本棚が、まるで非常に厳しい生活指導の先生に見下されているかのように感じられました。
ここまで読むと、ODが大好きなように思われるかもしれませんが、ODをした後はとても後悔するのです。
しかも、死ねないこともあります。
三か月入院するとしたら、あなたは総資産25万5千円のうち、1260円を自分の意思に関わらず奪われることになります。
霊的には、この段階はあの世に行こうとしてる人を、無理やりこちらに引っ張っている状態です。
その使命の実現のために、幸福の科学は、講演や書籍やメディアによる啓蒙活動や数々の社会貢献活動、さらには、政治や教育、国際事業にも取り組んでいます。
それも許可が下りなくては楽しむことができません。
やnoteをフォローしてくれている方はご存知かもしれませんが、僕は重度のメンヘラヒキニートです。
供養は生きてる人が、亡くなった人と別れるためのものでもありますから、その意味でも一瞬で終わるわけはありません。
状態が良くなっていくにつれ、徐々に自由が与えられ、トイレに行く権利が、好きな時に水を飲む権利が、病院内に限りますが、決まった時間の間だけ外出できる権利が、売店に行ける権利が、公衆電話で電話する権利が、つまりありとあらゆる自由が段階的に徐々に与えられていきますが、それは遠い道のりです。
街中を歩けばビル群がまるで自分を押しつぶそうとしているかのように見えました。
ただ、ODで一時的に見えなくしても、すぐにまたその苦しみに襲われるのです。
目玉は飛び出ません。
あとは吊るだけでした。
それが宿命というものです。
例えば、クズで溢れる一般社会を生きるのに適した、 「尊大なクズ」「不誠実なクズ」「図々しいクズ」「押し付けがましいクズ」 等といった人種は、 「まあいいか」「俺さえよけりゃいいんだよ」 「悪いのはお前らだろ、お前らが死ね」 といった具合に、腐った社会に肖ったクズ共ならではの、 厚かましさに満ち溢れている原始的な害獣である為、 自殺を検討する事等は無い。
入院している間は閉鎖病棟内で治療に専念するしかありません。
しかしながら、とにかく、自殺には失敗して、首吊り自殺の確実性は疑わしいと、自分の中で結論付けられました。
確かに、大層な首吊り場なんかこさえることは出来ないからどうしてるのだろうと 不思議に思っていた。
まとめ 以上、首吊り自殺についてまとめると、 ・使用する道具はなるべく柔らかく首にピッタリとフィットする ロープ、電気コード、包装用のヒモ、USBの充電ケーブル、ベルト、シーツ、タオルなど ・ 身長より高い必要はなく地面に足がついた状態、座った状態でも実行可能 ・一瞬で意識を失い 短時間で死へといたる ・死体は汚いと言われるが、 死体が汚くなるのは極稀なケース ・失敗した時は後遺症が残り車椅子生活になることも ・首吊り自殺未遂歴のある人は、1年以内に再度首吊り自殺を実行し成功するという調査結果 死にそびれたら後悔する死に方をするくらいなら、自殺を実行できるほどの行動力があるなら、その行動力を、まず幸せに生きることに使って見てからでもいいんじゃないでしょうか。
しかも今回は死ぬまで発見されなかったということだから、自分の部屋の中で安心して死ねたことだろう。