一瞬、手の動きを止めて、俺は親父さんの顔を見上げた。
よろしくお願いします。
こちらも同じように刺激するが、先ほどまでとは違い、ほんの少し長めに刺激した。
心なしか、見下ろす男の顔がやつれているように見える。
そんな複雑な思いも、実の父親の 「せんずりするなら、俺の一物を愛しながらやれ」 という、たったそれだけの言葉で、あらゆる罪の意識も、あらゆる肉欲の煩悩も、一気に瓦礫のように崩れ去り、後に残った感情はただ一つだった。
もう我慢できなくなって自分も酔ったふりして、 そのお腹の上に寝ちゃった。
不意に私の肩に手が置かれ、いつの間にか全裸の私から引き離される。
ペニスの大きさや硬さ、その脈動から男のことを分析しながら、一人一人に合わせて責めを変え、皆を同時に射精させる。
男達の垣根が蠢き、射精をせがむかのように新たな男が垣根の内側へと寄っていく。
開かれた口に、別な男が無言で寄って、ペニスを押し込んだ。
もうホントグデングデンだったよ。
私はペニスを口から放し、妖艶な笑みを浮かべながら少年を一瞥し、別な男のペニスへ手を伸ばした。
体に降り注ぐ粘液に笑みを深めながら、次から次へとペニスを刺激し、射精させていく。
私は、視線を下のほうへ向け、直腸内でペニスを屹立させる男に向けた。
「あ、ああ、金玉、気持ちいい」 親父は俺にそのまま玉を揉み続けるように命令し、もう片方の手で二本のちんぽをゆっくり扱き、こう言った。
同時に自分自身の男の部分もしごき始めた。
その熱い脈動を捉えたとき、親父さんは俺を見下ろして、一言、問うた。
もう一人いた。
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「父ちゃんのちんぽをしゃぶりたい!」 世の中で、普段言われている「不道徳なこと」とは、いったいどんなことなのか? そんなものは何も思い出せなかった。
しかし、私に向けられるペニスはどれもこれも屹立し、赤黒い亀頭を膨らませていた。
返信下さい。
俺の腹に親父さんの男が当たる。
時折見える下の男は、数回射精をお預けさせたためか、その体格に似合わない懇願するような視線を私に向けてくる。