しかし自身が特殊最高火力ポケモンの一匹であり、技の通りも悪くないため置物となりにくく、相手としては処理を急ぐべきポケモンだと言えます。
すりぬけが活きるとすれば相手がタスキ警戒でキョダイセンリツから入ってくるような場合ですが、グラスフィールドの回復込みでダイソウゲンは乱数2発にとどまってしまいます。
ただし退場技が豊富。
投稿者:暖簾• コメント 2 みんなの評価 :• C252おくびょうインテレオンのねらいうち 108. 投稿者:るるろろ• ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 シャンデラ 60 55 90 145 90 80 520 タイプ: ゴースト・炎 4倍弱点: なし 2倍弱点: 水・地面。
投稿者:クスィー• 威力は低めだが命中が安定しているのが特徴。
耐久と素早さも低くはなく並みレベルはあり、調整次第である程度の攻撃には耐えられる。
しかしこのポケモンを採用するパーティーはあくまでトリルパではなく、ちょっと遅めのポケモンが多いという程度のパーティーとなります。
非常に高い特攻を持つのが特徴で、炎・ゴーストの攻撃範囲も広いので、攻撃能力は非常に高いと言える。
投稿者:暖簾• この場合、多少遅くてもトリルという素早さ操作手段を持っているため、火力の上がる控えめのほうが臆病よりもわかりやすく強いように思われますが、特に意識して調整しているわけではないので臆病のほうがいい場面があるかもしれません。
投稿者:タングス• オーバーヒートと違い連発できるのが長所。
特性選択 もらいび、すりぬけ両方にメリットがあり決めきれません。
投稿者:いつしな• 【ポケモン剣盾】シャンデラの育成論と対策【ポケモンソードシールド】 📲 後はギャラドスが通しづらい場合のことを考え、相手のポケモンを倒しきれなかった時に最後の詰めになれたり、相手が先にダイマックスしてきた場合にターンを稼ぐのに便利な ミミッキュを採用。
ダイマックスして攻撃する ダイマックスを使うと、技の威力と耐久力を強化できる。
「ほのおのうず」で拘束し、「のろい」をかける戦法も耐久型に刺さるので強力。
みがわり 無 - HPの4分の1を使って身代わりをつくる。
ただし、ダイバーンの威力がだいもんじやオーバーヒートに比べ10下がるので注意したい。
マジカルフレイムがあれば、特殊アタッカーに対して役割を持ちやすい。
かえんほうしゃと比べたときのデメリットは、火力が下がること、もう1匹の相手ポケモンを巻き込んで特性を発動させうること(もらいびetc)、 クソ外しです。
コメント 16 みんなの評価 :• 相手のステータス上昇のタイミングで確定やけどの攻撃ですが、威力が70でありかえんほうしゃ以下の威力であること、追加効果発動の条件が少し厳しいこと、やけどを入れたい受けポケモンがいないことから不採用です。
加えて特性「もらいび」を選んでおけば炎も無効となり、起点にできるポケモンが多い。
ただしDMを切る必要性はなさそうです。
ダイマックスを使われると強引に耐えられ、低耐久ゆえに反撃で倒されやすい。
だいもんじの命中率に不安を覚える場合の選択肢。
特攻は相手に負荷を与えるため全振りし、スカーフなしでは素早さに振っても抜けない相手が多いのでHPに全振りして耐久を高める。