もちろんママ友のアドバイスもあったんですが、公文って一度習い始めると途中で「くもん、やめようかなあ」と思ってもなかなか辞める勇気がないんですよね、 「公文辞めたら、落ちこぼれるかもしれない」とか 「今はあまり進んでないけど、今からグーンと先に進むかもしれない」とか思っちゃって。
ただ塾ではそのようなお子さんでもなんとか成績をあげようとその子のレベルに応じた手法を駆使して努力はしてくれると思います。
この文章題がものすごく大変でしたが、少しでも解けたときの喜びは凄かったです。
勉強習慣がついた子供であれば、自宅で中学受験勉強も可能です。
でおすすめのタブレット学習についてまとめていますので、合わせてチェックしてみてくださいね。
お悩み、よくわかります。
なので、次の学習ステージを明確に用意して公文を辞めるぞ!という強い意志を持って、先生に会いに行かなければ失敗に終わるでしょう。
月謝が高い。
そして、もしくもんをやめてしまうと、毎週2日間勉強していた時間が なくなってしまいます。
公文教室の先生には、「ここまでやったら退会して次の学習ステージに移ります」と宣言しておきましょう。
この話を聞いたとき私は「なるほど~!!」とものすごく腑に落ちました。
公文の退会について 退会を経験された方 原則として、休会や退会をご希望される月の前月末までに、直接、教室の先生へお申し出ください。
最終教材まで続けるつもりがないのなら、いつまで?どこまで続ければいいのかを決めて退会することもモヤモヤしない方法です。
年間ですと233,280円だったのが、277,200円となり43,920円もかかります。
特に下の子はあまり公文に向いてないかも?と思っているのですが、今はこんな理由で続けています 笑 もちろん計算問題や分数問題など計算する力はつくし、計算するスピードは速くなるので公文は無駄ということは絶対にないですし、先に進めば進むほど子供の自信が付くのでそこは公文のいいところです。
ご注意ください。
とお考えでとりあえず家計の負担軽減に一度、辞めておきたいという方の場合は、この伝え方でOKです。
三年の秋から通塾させ、公文の算数は塾に入って一カ月でやめました。