この選出は相手のドラパルトのケアが難しいので、選出段階でドラパルトがいる時は、 3体目にミミッキュを出すようにしたほうがいいです。
エースバーンとの相性補完に優れたポケモンで、エースバーンの苦手な攻撃を受けましょう。
ヒヒダルマ・・・ミミッキュ、エースバーンで勝てます。
変化技にも有効。
先制変化技• お互い「優先度+1」の技を選択しており、相手のミミッキュの方が素早さが速いため、相手のミミッキュが先に「かげうち」を打てます。
襷以外の型は正直そんな強くないので気にしなくてもいいですが、襷型はバレパン持ちはドラパ、神速持ちはエースバーンが負ける事があるので注意が必要です。
相手全体• やけど• 逆に、優先度が同じでも自分の方が素早さが高ければ、ふいうちは成功します。
また、タイプがほのおタイプ以外に変化すれば「おにび」が入るので対策として有効です。
ランクバトルでも技の採用率は高め。
それなりに筋の通った考え方だと思っています。
襷でなければヌメルゴンでも勝てます。
バインド• 相手が優先度+1以上の攻撃技を使っていて、相手の素早さが自分より早い場合、自分は後攻になり、ふいうちは失敗します。
また、PP(技ポイント)が5しかないため、長期戦や択の読み合いには強く出ることができません。
フレアドライブは命中が100ですが体力が削られてしまうので、 きあいのタスキを持たせる場合はかえんボールの方が安定でしょう。
ヌメルゴン、ラプラスに対して基本ドヒドイデが毒毒で突っ張ってくるので、そこに身代わりを合わせてアドを稼ぎ、アシッドボムや絶対零度の試行回数を増やすことでサイクル有利を取っていきます。
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こおり• ピクシー・・・ヒヒダルマとエースバーンでみていました。
軸の決め方 パーティーの軸に関しては、 使い慣れていて使用感の良いポケモンか、 前のシーズンで結果を出した補完の取れた並びのどちらかにするのがオススメです。
先発に出して無難に1体倒すもよし、後発で相手の物理ダイマエースに対してカウンターを決めて倒すもよしと、汎用性も高いです。
ラプラス 特性 貯水 性格 控えめ 持ち物 弱点保険 努力値 H188B108C116D4S92 技構成 うたかたのアリア 10まんボルト ぜったいれいど みがわり どうやらかなり変わった技構成らしいラプラス。
そんなポケモン見つからない、とか極力対策するべきポケモンが多過ぎて補完枠2体で対策し切れない、といった時は、 固定している並びが環境に合っていないということなので、環境に合った並びを探すところからまた考え直すことになります。