彼女の創造は何なのかをみなさんと共有する貴重な機会」と見どころをPRした。
第1章では、石岡瑛子が渡米して「世界の石岡瑛子」になる前、日本国内で手がけた、主に商業コマーシャルを中心とした展示です。
ぜひこの機会に試してみてください〜。
マイルス・デイヴィス『TUTU』のジャケットデザインでグラミー賞受賞(1987)、映画『ドラキュラ』の衣装でアカデミー賞衣装デザイン賞受賞(1993)。
東京に生まれ、アートディレクター、デザイナーとして、多岐に渡る分野で新しい時代を切り開きつつ世界を舞台に活躍した、石岡瑛子 1938-2012 の世界初の大規模な回顧展。
石岡氏の功績を引き継ぐことは、彼女のデザインをトレースすることではない。
何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
本展にあわせ、NADiffでは展覧会オリジナルグッズをリリース予定です。
本展では、特に、自ら積極的に内容を練り上げ、社会進出する女性や世の中に対する刺激的なメッセージを投げかけた、PARCOのポスターを中心に展示します。
銭湯が「入浴施設」というだけではなく、地域の人々との交流の場としての役割を果たしているように、「POP UP SENTO パルコ湯」が交流の場となり、ハッピーな気持ちに浸れますように、という想いが込められた本イベント。
マイルスからの依頼は、レコード会社移籍第一弾となるアルバムのアートワークという、極めて重要なものでした。
東京藝術大学美術学部を卒業後、資生堂に入社。
DNP文化振興財団が運営するは、世界的に知られるデザイナー 石岡瑛子氏の回顧展「石岡瑛子 グラフィックデザインはサバイブできるか」を2020年12月4日-2021年3月19日まで開催している。
会期は、2021年2月14日まで。
東京藝術大学美術学部を卒業後、資生堂に入社。
会場の1階は、石岡氏の作品をもとにした映像作品と彼女が残した言葉を記したパネルで構成。
銭湯をPOPに再定義した空間に、 銭湯やサウナをテーマにしたイベントの企画・運営・デザインで沸かすプロジェクトチーム・SENTO FOREVERがキュレーションした選りすぐりの銭湯・サウナグッズが集合しますよ〜。
これに伴ってグラフィックデザインナーへの要望も高まります。