特にフジテレビは、前出の『やるやら』の死亡事故のほかにも、『愛する二人別れる二人』 1999年 、『発掘! それを茶化したため、速攻で打ち切りになったんです』(前出・芸能ライター) 最もショッキングだったのは「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」(フジテレビ系) だろう。
消えてなくなったら許してくれますか?」(ママ)。
これを受け、番組は打ち切りとなった。
「われわれスタッフから『もっと怒鳴り合って!』と指示を出すこともありました。
— ポプピ子 papipupepopuko1 林ゆめの八方美人がすごい ・社長の間接キスを見て見ぬふり ・社長からの猛アタックを拒否しない ・社長のキスも拒否しない(嫌ではなかったと発言) ・志遠に対しては「社長にキスされたくなかった」と発言 ・激怒している花に「わかる~」と同調してあおる 林ゆめさんは話す相手によって自分の意見や発言を変える傾向があることが浮き彫りですね・・・。
後者は、爬虫類ハンターが珍しい生物を探して捕獲する企画で、捕獲した6種類中、4種類をスタッフが事前に準備していたことが発覚しました」(前出・芸能ライター) ふざけすぎが原因で打ち切られたのが、テレビ朝日系の「みごろ!たべごろ!デンセンマン」。
2人はフジテレビの恋愛リアリティー番組「テラスハウス」で共演。
「彼が旅立つ1カ月前ほどから、体の具合が悪く、一度病院に行きました。
「集合したら、撮影前に『どんな設定でどんな方向に恋愛を動かしていくのか』という説明を制作者から出演者に伝えます」 「デートに行く組み合わせなども制作者側の指示通りに動いてもらっていましたね」 という元スタッフのコメントが、ポストセブン(5月27日)で紹介されている。
死亡事故は絶対にあってはならないもの。
神奈川県鎌倉市の自宅で亡くなっているのを母親が発見した。
制作者にはそのリアルと向き合う責任が問われている。
凌が、花のいない集合写真をアップした真意は不明だが、ファンの間でこのような臆測を呼ぶ1枚だったことは間違いないようだ。
凌を好きだと言いながら、女子部屋では『文句言うだけ言って、自分では何もせず取り繕ってる』『(バスケファンから叩かれるような)マイナスなことはしたくないんだろうね』など、陰口を言うシーン(1月28日配信の第31話)もあり、それを見た凌が、花をアンフォローしたことも考えられます」(同) 花の二面性を象徴する事件は、3月31日配信の第38話でも起きていた。
死因は不明で、自殺とみられる。
遠回しに断られてもデートに誘い続け、ほかの女子メンバーと仲良くしているのを覗き見したり、嫉妬して凌に見える位置で泣いたりと暴走気味でした。
実際にある要素を何倍にも大きく膨らませて、大げさに描いていくことによって、よりドラマチックに恋愛の駆け引きを見せていくという手法は、どの番組でも確実に使われている。
番組内で交際を断られた相手の陰口を叩いたことからだった。
「実は、凌がテラハを卒業した回が配信になった今年2月頃から、花との不仲説がウワサになっていました。
死亡事故でテレビ番組が打ち切りとなるのは、今回が初めてではない。
また、メールによると、トークの内容は「リアリティーショーとは何? 木村さんは番組内での言動を巡ってインターネット上で激しい誹謗中傷を受けており、それを苦にしていたと言われる。