ソビエシュが赤ちゃんだけを 可愛がるのがわかると ラスタの顔色をうかがっていた 宮廷人たちの態度が変わりました。
自業自得です。
するとマッケナは ソビエシュがナビエの執務室を 短時間、訪れたけれど 表情があまり良くなかった。
マレーニは謝ると、部屋を去って行きました。
そのことで、ラスタは メイドを罰したわけではない。
カルル侯爵は 姫を後継者にすることを ラスタに話すのかと ソビエシュに尋ねると 絶対に知らせるな。
と言いました。
ラスタに対する ソビエシュの態度が どんどん冷たくなっていきます。
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「そして・・・再婚の承認を要求します」 なんだと!?どういうことだ!? さっきとは比べ物にならないくらいの騒ぎになる法廷内。
ナビエは、顎で人形を差して 自分も叩いてみたいと ハインリにお願いしました。
ソビエシュは そちらに気を取られていたため 会長に言われるまま すんなり手形を渡したのかなと 思いました。
これからも決して楽な道ではないでしょうけれど・・・と、ナビエのこれからの幸せを祈るのでした。
前回の流れから、完全にコシャール卿のような気がしますが、果たして誰なのでしょう? そして、コシャール卿だったら、ナビエがソビエシュに謝るという屈辱のイベントが待っています…! どうか違いますように!! というか、ソビエシュがナビエに謝ってほしいです 笑 漫画が無料&お得に読める!おすすめアプリTOP3! ・ダウロード無料 ・集英社のアプリ ・話題の少女漫画が毎日更新される ・オリジナル作品が多い ・作品数300作品以上 ・ダウンロード無料 ・スクウェア・エニックスのアプリ ・異世界ファンタジー漫画が多い ・作品数100作品以上 ・ジャンルが幅広い ・初回ダウンロード限定で30話分のコインがもらえる ・3000話以上の作品が完全無料 ・白泉社のマンガを読み放題 ・1日最大8話分が読める. ナビエは、会長の性格を よく分かっていたのでしょうね。
自分を守るために 嘘ばかりつくラスタ。
すぐに離婚できなければ 手荒な方法を使う。
妹は退職したのなら 家に帰ってくるはず。
ラスタはオロオロとしたような表情をしていますが、口元はにやけているのでした。
アレンは謝ります。
ナビエもソビエシュとの離婚を決意しますが、大神官に離婚を受け入れてはならないと忠告されてしまい、思い悩むナビエの姿が辛いですよね・・・ 最終的には、 ナビエとソビエシュの離婚が成立し、隣国の皇后になるナビエのサクセスストーリーが展開されると予想しているのですが、そこにたどり着くまでにはまだまだ紆余曲折が続きそうですよね・・・ また、ナビエを追い出すように離婚を求めたソビエシュとラスタ。
再婚承認を要求します 小説版 第150話をお届けします。