ハッピービーンズデー 農民チームに所属。
シンプルにだいすこです。
この時点で、先輩がコンビ名を付けたくなるほど一緒に行動していることが窺える。
これによってデュースはエースに口喧嘩で勝てないことが決定的となった。
エースは第1章を通じて、デュースにかなり心を開いたのではないだろうか。
4章のデュースくん大好きポイントをまとめてお伝えしたい。
ただし、作者のさくさくさぼてんは何があっても責任はとれませんのでご了承ください。
主人公・グリムとと合流していたが、補給物資を手に入れる為の囮に使われる。
パーソナルストーリーではイベントに乗じてやって来た己の過去を知る不良達に絡まれるも、秘密裏に撃退していた。
デュースの全力の告白が聴ける貴重な回。
彼の言う警察官とは 魔法執行官という魔法犯罪を取り締まるエリート部署で、厳しい道だが 「真面目な職業に就けばきっと母さんも安心してくれると思うから」と語っている。
更新された記事• お前絶対優等生じゃないだろ!優等生はそんな言葉遣いしない。
エピソードの最後では、トレイにデュースも読んで勉強会をするかと聞かれて「セット扱いやめてくださいよ」とムッとする。
バルガスCAMP〜スプリング・ハプニング〜 陸上部として運動部合同合宿に参加。
最初のリセマラでも、「トランプ兵のように…」みたいなデュースのボイスを聞いてやはりクール系だ、と確信。
1-14 監督生に「またオンボロ寮に泊めてほしい」とおねだりするエースを「あまり監督生に甘えるのはよせ」と制するデュース。
3-23 エースが召喚魔法を使用する回。
しかも不良に「ワル」ってルビふるタイプの不良かよ!デュースは新年明けたら早朝に仲間引き連れて湘南をマジカルホイールで走ってそう 偏見。
ホリデーの年明けには母に頼まれて動かなくなった時計の修繕をしていた。
その後もいざこざの末に シャンデリアにつけられていた希少な魔法石を破損させてしまい、退学沙汰に追い込まれる。
てか魔法が使えない人にマウントとるような不良だった割に、有精卵と無精卵の違いを知らないって何?ツイステッドワンダーランドが産んだ1000年に1度の奇跡じゃん…。