りゅうせいぐんが強力で、はがね相手でも5割近いHPを削ることができる。
強力な「りゅうのいぶき」のダメージを抑えるため、ドラゴンタイプに2重耐性のある「フェアリー」タイプ、または耐性のある「はがね」タイプポケモンがおすすめです。
ポイントでは良く PvP に選出されるどのポケモンに対して有効かを記載しています。
基本的に 「メルメタル」は不利な相手ですが、 「ばかぢから」の反動で防御が下がった状態であれば、 「りゅうのいぶき」連打もアリです。
・グラードン ・ミュウツー ・ゼクロム ・ディアルガ ・メルメタル ・カイオーガ ・ギラティナ ・ギャラドス ・メタグロス ・カイリュー 今のバトルリーグはポケモンの「流行り廃り」 が激しいことから、いずれ実戦とズレてくる 可能性はありますが、その点はご了承下さい。
またシールドがなくなった後のりゅうせいぐんが強力なため一発逆転を狙うことも可能だ。
グラードンはディアルガ対策 3匹目はトゲキッス。
ココでは「かみなり」をオススメます。
このリーグで通用するポケモンたちを、この記事で紹介していきます。
マスターリーグはPL50まで使用可能 マスターリーグではPL50まで強化したポケモンが使用できる。
ポケモンによってはリーグを変えれば十分に活躍できる場合がある。
でんきショックによるスペシャルわざの回転率が高く、ばかぢからの扱いが試される。
サードアタックを解放すると、この中から2種類使用可能になるので、対応力も抜群です。
まんむー 強力・高回転の「ドラゴン」技 「カイリュー」の覚える 高威力のノーマルアタック「りゅうのいぶき」とゲージが低い「ドラゴンクロー」の構成が非常に強力です。
パーティ画像を見てわかる通り、ディアルガに 「がんばリボン(CPアップ)」を付けています。
メルメタルやディアルガに弱点を突かれるが、対抗手段としてゲージ技はかえんほうしゃを覚えさせることがおすすめ。
なのでジム・レイドと違い、 ゲージ技の硬直時間は考慮せず、発動機会が多い方がダメージを与える機会も多くなります。
さらに相手の フェアリータイプ対策に メタグロス、技範囲が広く型が豊富で 相手のギラティナを牽制できる カビゴンを採用した。