色々組み合わせてスパーした。
昨年大晦日にストロング小林佑樹(六島)を豪快なアッパー攻撃でKO、タイトルを奪うとともに、本来の野性味を取り戻した比嘉。
元アジアパシフィック王者。
24日、沖縄県宜野湾市で行われたWBOアジアパシフィック・バンタム級タイトルマッチでチャンピオン比嘉大吾(Ambition)を大差の判定に下し新王者となった西田凌佑(六島)が26日、ジムからリモートで会見。
しかし、父親が少年野球のコーチをしていた影響で、比嘉大吾選手も最初は野球に取り組んでいたようです。
(他の人は彼を真似せずにすぐ救急車を呼んでくださいね。
さすがは 黄金のバンタム級と言われた階級ですね。
チャリティーボクシングイベント「LEGEND」で、3階級王者の井上尚弥と元WBCフライ級王者で連続KO記録を持つ比嘉大吾が対決した。
<参考記事> まとめ V3戦の頃、比嘉大吾選手はすでに主戦場とするフライ級では身体に筋肉も付いていたため、減量が厳しくなっていました。
10回は3ジャッジとも10-9で比嘉優勢としたものの、疲労の色濃い11、12回も失点。
身体はキレているように見えます。
果たしてこの大物食い、西田の挑戦は実るのでしょうか。
2戦連続でビッグアップセットを起した西田は、師匠の名城信男を超える早期の世界奪取を狙う、とのこと。
WBC公式サイト 2018年2月12日• 気持ちも、序盤はノッているようにも思いました。
完全に西田のペースの中で動いている比嘉、そしてクリンチの距離でも大きい西田に対してかなりのスタミナを使っています。
小学校、中学校は野球に専念し、高校もそのまま野球を続けるつもりでいましたが、ある時具志堅用高さんの特集映像を見た事がキッカケで、ボクシングに目覚めます。
試合後に開かれた会見で敗因を語る比嘉大吾(左)と野木丈司トレーナー=24日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター 試合終了後、会見に臨んだ比嘉大吾と野木丈司トレーナー。
正直、比嘉のパンチももっと当たるかと思われたが、蓋を開けてみると井上が比嘉を圧倒した。
時折手がでるも単発、手数、クリーンヒットともに西田に軍配が上がったところで、終了のゴング。
体脂肪率1ケタ台のボクサーにあと900g絞れというのは酷な話。
人物 [ ] 出身で 、を卒業。
西田選手としては再び「番狂わせ」を狙いたいところですが、さすがに今回の相手は 現役の世界トップ10ランカーで元世界王者の比嘉選手。
今回のエキシビジョンマッチでは、元世界スーパーフェザー級王者の連続11度の防衛記録を持つ内山高志氏や元3階級王者の八重樫東氏など新旧プロアマの注目選手12名が登場。
2018年8月1日閲覧。