夜からの雨は降っても傘さそうかさすまいか、パラッと。
そこから更に炭水化物(冷し麻婆麺)と餃子をペロリと食べてしまう驚異の胃袋さすがです。
お知らせ ・お電話でのお問い合わせ、ご予約はなるべくお控えください ・駐車場はありませんのでお車でのご来店はご遠慮ください ゲスト出演者 浅利陽介 春海四方. カツのあまりの美味しさに笑みが零れ、絶妙な火加減の卵と、つゆのしみ込んだご飯と共にかき込む五郎。
「カツ丼は、やはり丼の王者だ」と確信します。
ポークソテーもあのデミグラなのね。
正直、これはあんまり期待していませんでした。
前回、2018年の韓国ロケがとても面白かったので、今回の釜山ロケも期待大です。
しかし、村井の優柔不断な性格ゆえ話が全く進まず、商談を終えるとすっかり夕飯どきに。
ご飯処を探します。
しかしそれは臨時の措置だったはず。
需要というよりイメージの問題だったのでしょう。
散々探し続けた末に、「あさくさ 千束通り」近くに定食屋【やよい】を発見。
カツ丼で勝つ! ここで、2019年12月13日 金 放送の第11話を振り返る。
五郎さんチョイスがかつ丼 上、冷やし麻婆麺、餃子。
『冷し麻婆麺』 きゅうりの千切り、角切り豆腐、ネギ、肉味噌がたっぷりと。
クリスタルアート店を営む広瀬省吾(浅利陽介)に「世界インテリア雑貨展」への協力を仰ぎます。
団子は小さめ? 賄いだったという揚げワンタンも 肉々しく甘めのタレと美味。
今年こそはパリにでも旅行してゆっくりしようと思っていた五郎は、断りたい気持ちでいっぱいでしたが、こちらの無理を聞いてもらった手前、無下に断ることもできず、依頼を引き受けることに。
私もマジ食いしてしまいました。
頼んだのは「オムドラ」と「餃子」。
中華が最初だと思いきやカフェだったとのこと。
林修先生のサインもカウンターに飾られていました 番組のメニューと黒板のオススメランチ三種から、 ロースとんかつ定食 デミグラスソースで食べるサクサクなとんかつ、美味しい! 広瀬は快諾するが、「その代わりに」と無茶なお願いをされてしまい、大きな代償を払うことになってしまった五郎。
もちろん充分な予防をして。
ふらっとクスミで紹介された「揚げワンタン」と、とろとろ卵にひき肉たっぷりのドライカレーがかかった「オムライスドライカレー(オムドラ)」も美味しそうでした。