変異アレックス( Monster Alex) バリー編で登場。
崇高なる理想は、尊き犠牲の上に成り立つ。
変異ニール Monster Neil クレア編で登場。
かつて、南欧で確認された寄生生物"プラーガ"の改良版を寄生して生み出された"マジニ"の中でも、体格の優れた人間に寄生させて生み出されたもの。
家族は突如姿を変えた彼に 戸惑いつつもはじめは守ろうとするのだが、 毒虫に変身した彼を理解することはできず、 やがて見捨てられていく。
バリー編ではナタリアの能力で位置を簡単に捕捉できるが、クレア編では捕捉に制限があり、周囲にある段ボール等の物が不自然な動き方をしていないか確認しながら戦う必要がある。
ウィルスの影響からか、第1脚が大きく長く発達しており、これを使って獲物に攻撃を仕掛けてくる。
枯れたはずの鉱山に新しい施設をつくったとか。
『バイオリベ2』とも。
AMRの方がよく見かけます。
内容は難しいが、クリアすると特典が得られる。
にらむときだけ、オレの目をみるぐらいだ。
バッドエンドルート 動かなくなったアレックスに近付くバリーだったが、油断した隙を付いたアレックスがバリーを吹き飛ばし、そのままナタリアに掴み掛かると、ナタリアを締め上げていく。
そこに表れるレヴェナント達B. 威力はバール以上。
バリー編ではグラスプの巣窟と化している。
銃声がした方向にバリーが目をやるとそこには、トラウマで銃が持てなかったモイラが銃を握り締めて立っていたのだった。
誘引ビン 敵を引きつける投てき武器。
でも他に手持ちが無ければバックアップ復元でWESと兼用するのはありかなと。
他の被験者にも見込みはあったが、 彼女は次元が違う。
LV96以上はCODE REDのミッションで入手可能 どのミッションも確率は変わらない。
先の改良によって、t-ウィルスの持つ致死性は抑制され、 「精神的な強い負荷によって発症する仕組み」は みごと実現された。