ここで作ったエプロンは、可愛い柄を付けるわけもなく、首元に布を当てるでもなく、 本当にフェイスタオルを切って縫うだけのお手軽エプロンです。
縫いしろを割ってアイロンをかける。
09「」 息子(1才児クラス)、保育園から「自分でエプロンの着脱が出来るように、よだれかけタイプのエプロンではなく、かぶるタイプのエプロンをご用意ください」とのお達しがきました。
それなら家にたくさん頂き物のタオルあるし、作れるかも。
タオルエプロンは、市販品も豊富です 「作っている時間が無い」「ミシンも針も糸も無い」「裁縫すると拒絶反応で体調不良になる」といった方も大丈夫。
ゴムは100円ショップのを使いました。
ハンドタオルの耳(硬い部分)を切り取る タオルの上になる方の耳(硬い部分)を切り取ります。
あなたも是非、この情報を参考に、お子さんにぴったりのエプロンを作ってみてくださいね。
布の端をタオルに接地してる部分も含めてぐるりと縫い、• タオルの幅に合わせて布をカットし、ポケットのように縫い付けます。
こんな方向けの記事です。
子どもの首に直接当たるので、少し太めのものを選びます。
赤ちゃん用タオルエプロンの作り方3つ目は、フェイスタオルのお食事エプロンです。
アイロンをしておくと、この後の作業がしやすくなります。
何より自分が手作りしたエプロンは愛着があるので、作ってみて本当によかったと思いました。
まとめ 肌触りがよいのが、タオルエプロンのよいところ。
縫い始め、縫い止まりはほつれやすいので返し縫いする• 4em 0;box-shadow:0 2px 3px rgba 0,0,0,. アイロンで接着するタイプだと簡単です。
洗濯がしやすく、また赤ちゃんの口元を拭きやすい柔らかい素材のフェイスタオルを選ぶようにしましょう。
フェイスタオルを使って作ったのは、たまたま家に使っていない可愛い絵柄のフェイスタオルが3枚あったからです。
では作り方を見ていきましょう。
ゴム通し部分をスナップボタンで留める• なるべく経済的・機能的で可愛いタオルエプロンを作ってみましたので、今回はその 作り方をご紹介したいと思います! また、実際に手作りしたものと、市販されているお食事エプロンを比較してみて感じた、 メリット・デメリットも合わせてご紹介します。
手縫い以外の簡単な手作りタオルエプロンの作り方の2つ目は「バイヤステープのタオルエプロン」です。