豊川 稲荷 東京 別院 - 豊川稲荷東京別院で悪縁切りと良縁結び☆叶稲荷尊天と大黒天のご利益

東京の金運アップスポットとして外せないスポット。

または東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線の永田町駅（７番出口）から徒歩5分• 融通金はお堂に置かれており、お参りすればだれでもいただける• ですから、お稲荷さんと言っても、京都の伏見稲荷大社とは別の神さまがお祀りされています。

その際火打石を打って清めてくれます。

『日本歴史地名大系』では「明治20年（1887）赤坂小学校敷地となったため青山通り北側の現在地に移転」とあるが、大岡邸が隣の赤坂小学校の敷地になるのは、になってからである。

管理人はお参りしながら巡って5分ほど。

わたしも知らない御真言は薄目でちらちら見ながら唱えてました。

ご本尊：豊川ダ枳尼眞天（とよかわだきにしんてん） 豊川稲荷東京別院のご本尊は、豊川ダ枳尼眞天（とよかわだきにしんてん）です。

もともと寺社の話をしないので ダメ押しをされた気がして、これはいよいよちゃんと調べるべきかなぁと、帰宅してから検索。

御本尊・・・豊川吒枳尼真天（とよかわだきにしんてん） 左右・・・十六善神（じゅうろくぜんしん）、愛染明王（あいぜんみょうおう）、摩利支天（まりしてん） 拝殿・・・大黒天 お詣りは合唱して、「帰命頂礼（又は南無）豊川 枳尼眞天 」 きみょうちょうらい とよかわだきにしんてん と３回唱え、その後に 「尸羅婆陀尼黎吽娑婆訶 おんしらばったにりうんそわか）」と21回唱えます。

境内は 19時まで参拝可能（令和元年8月現在）。

お社の前に黄色い袋があり、 この中には 「融通金」の10円玉が入っています。

江戸参詣所が設けられたことにより、一般信徒も参拝が毎日できるようになり、今までの大岡邸の屋敷稲荷は「奥の院」とされた。