もしくは描かない」という事がかわいさとしてはベストです! また、ある程度鼻を上に上げるとかわいらしくなります。
つまり顔の頬の輪郭をまる~くしてあげれば自然と「幼さ」が目立っていき、かわいい顔に仕上がっていきます。
ただ、やりすぎるとヒラメ顔になってしまうのでほどほどにしましょう。
つまりかわいい顔を描くには「丸っこい顔」を意識して描けばいいのです! そうすれば自然とかわいい顔というものが描けるようになるはずです! 2. いかがでしたでしょうか。
ここでは「まんまるの目」を描いていきましょう。
その箇条書きが「自分にとってのかわいさの要素」となります。
ここでは単純にかわいい顔の要素と応用例を紹介しましたが、当然「かわいい!」とはこれの限りではありません。
「幼顔」は基本「丸い顔」です。
主に口というのは「キャラの状態を表現するもの」という認識があります。
自分の思う「かわいい顔」を見つけよう! ここまで「かわいい顔」という事について一通り説明しましたが、実は「かわいい!」というのは人個人の感性によって「どういった顔がかわいいのか」というのが変わってきます。
その2:「その絵の何がかわいいのか」と思うところを箇条書きで一つづつまとめる。
また、口は少し大げさ程度に大きく描いたほうが「幼さを表現できる」のでオススメですよ。
その1:自分が「これがかわいい!」と思う絵を画像共有SNSなどで10枚ほど集めてくる。
俗にいう「膨れ顔」っていうやつです。
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3倍程度の幅だと思います。
また、目の形状を「少し縦長にする」という事をやっても印象が変わるのでオススメです! こちらもまた違ったかわいさが出てきます。
感覚的には1. 描く時にその項目を意識して描いてみると自分好みの顔が描けるようになると思います。