sponsored link 線の定着はよさそう やすり有りはすりガラスみたいに白く曇ったようになるので、 が目立たない? いつもならやすり有りのプラバンは色えんぴつやルで着色するけど、 今回は実験なので割愛。
弾かれなくなり、塗りやすい。
この時、 均一に薄付きにすることが大事である。
塗る時のポイントは2つ。
使用したのはと 焼いた跡のサイズの変化も一緒にご覧ください。
2: 薄く塗るために、軽い筆圧で手早くペンを動かす。
失敗できるけど、なるべく失敗しないように準備 拭いても若干濁りが残るので、なるべく失敗しないように 一発勝負! ザラザラ(ヤスリ有り)で使うとき ザラザラプラバンにポスカは剥がれにくいけど、失敗できない! 紙やすりでザラザラにしてからポスカで描くと、焼いても コーティングがなくても剥がれることがありません。
で線を書いてみまーす! 描き心地はやすりをかけたほうが、しっかり描ける。
乾いてなければで拭くこともできる。
せっかくあるので、とりあえず研究してみることにしました。
) そして2センチぐらいの幅で手早くポスカを動かす。
インクのせ過ぎたら 綿棒で吸い取ったりでリカバリーできる。
インクも均一になりやすい。
頭あたりの薄付きが理想。
本当におすすめしない。
ちなみにこれはで撮影。
(と思ったんだけど、写真撮り忘れた。
今回の実験で、紙の上でやってしまって 少し青ざめた。
上のウシネコさんはムラになっている。
でもつるつるに比べると、 本当に失敗できない。
いくつか、 プラバンの端っこで練習が必要そう。