てか10高少しと11高少しが同時に存在するってどういうことなの…… ちなみに回復の9中、7中はそれぞれ「少し」「わずか」であり、一般的な「9中しばらく」「7中少し」よりも短めの効果時間が設定されています。
10秒 特筆して相性のいい特技がないのは弱いポイントです。
3% 備考 通称チューニング(そのまま)。
「最初の特技発動タイミング」がUNIT Aなら楽曲開始からn秒後、UNIT Bなら楽曲開始から2n秒後、UNIT Cなら楽曲開始から3n秒後となる 言葉だけでは分かりにくいと思うので図で解説。
最後に、一番新しく登場したのが トリコロール・シンフォニーです。
秒数はレアなのばっかです。
泉の所が卯月でもViのポテがしっかりしていれば安定S狙えます! ゲストも選ばなきゃなので、自分も同じールを置いて同僚募集するといいかな. まとめ ということで、今回はカバー率の観点から8秒スキルブーストが最強だという話をしました。
オールラウンド 秒数一覧 発動間隔 発動確率 効果時間 カバー率 13秒 中 かなり 69. 宜しければ是非. 7秒 7秒周期の特技と相性がいいのはメリットでしょう。
「発動間隔」が3倍になる• 0秒 また、ポテンシャル解放で 「特技発動率」に振ることで、特技の「発動確率」の値を上昇させることができます。
ダメガは東郷あいさんのDaが高め こちらは恒常! 厳しい理由としては Daの7秒スキブまだ居ないからです。
秒数についてもメジャー秒数を多く有しており、PERFECTを出せるのでさえあればレゾナンス編成との相性も良いと言えます。
実装されているのはメジャー秒数の11高、9高、7高。
でも、このスキルにより さらなる区分けが予想されます。
では通常曲とイベント曲を数時間おきに交互にやる必要があるのです。
センターのCOMBOボーナスと同秒数のオルタネイト• また、GRAND LIVEでは全ての長押しアイコンが(ロングアイコンではなく)スライドアイコンとして処理されるので、極めて強力なSCOREアップ要員になり得るのが特徴です。
この場合、上述の3つのパラメータの中で最も意識すべきなのは~秒ごとといった「発動間隔」であり、逆にカバー率といった特技の単体性能については優先度が下がります。
要するにGRAND LIVE用編成を組むにあたっては「誰を入れるか」ということだけでなく、 「どこに入れるか」ということも考慮に入れなくてはならないということになります。
レゾナンス編成におけるール・ともフォーカスとも相性抜群です。