コニー 抱っこ 紐 きつい - 【コニー抱っこ紐】身体のプロが使用感を検証しました

また、サイズの合わなかったコニーを 「メルカリ」などのフリマアプリで売るという手も。

付属の補助紐を使えば 大きめの子や元気な子でもしっかり支えることが出来ますよ。

お尻の下の布を赤ちゃんの両方のヒザからヒザにきちんと広げることが大事かなと思います。

外紐で最後に位置を固定する事で、密着度が増して 抱っこする側が楽というのもあります。

キツくて友人へ譲った方や、返品手続きをしたという口コミがある一方で、何度か使用して慣れてくると馴染んでちょうど良いサイズになったという口コミが多くみられます。

身長・体重だけでなく、肩幅やバスト・アンダーバストなど体型は様々なので口コミを参考にしてもそこには書かれていない細かな体格の違いによってどうしてもきついということがあります。

きつい• 付属の補助紐でしっかり固定すれば、安定感もさらにアップ。

国際股関節異形成協会から「健康な股関節の発達を助ける抱っこ紐」として公認• そうすることで、赤ちゃんの健やかな成長も、ママの体への負担軽減にもなるのではないかなと思います。

ちなみに、コニー抱っこ紐を使って赤ちゃんをおんぶすることはできません。

背板を下げる• まず、 背板の位置を真ん中にしてできるだけ下げて装着しましょう。

赤ちゃんにより性向が違いますので個人差がありますが、だいたい生後30～50日の間となっております。

コニー抱っこ紐の1番の特徴は、 上半身全体を使って赤ちゃんを支えられること！腰ベルトや肩ベルトで赤ちゃんを支える一般的な抱っこ紐との大きな違いがここです。