ページ内の段組みや余白を一部だけ変えたいときなどに使います。
消したいページのページ番号を消す この手順を守れば簡単に、指定したページのページ番号だけを削除できます。
奇数ページから開始 次の奇数番号のページから新しいセクションを開始します。
セクションを分けただけでは、ページ番号の表示状態には何の変化もありません。
セクション区切りがされている場合、表示が点のみの場合と「セクション区切り」と表示されている場合の2通りがあるので注意しましょう。
「死なば、もろ共。
前と同じがオフになると、「ヘッダー -セクション 2-」に表示されていた [前と同じ] も非表示になります。
代表作に「これからはじめるエクセル超入門の本」の他、「たくさがわ先生が教える」シリーズ(技術評論社)、「大きな字だからスグ分かる」シリーズ(マイナビ)がある。
「セクション区切り」が表示されます。
ヘッダーとフッター ページ番号 は、「前と同じ」という設定が有効になっており、 セクション 2 は、"前" であるセクション 1 と同じ設定になっています。
この数値で削除できなかったり、レイアウトが崩れた場合は、数値を調整しましょう。
[1]• 「オプション」ボタンをクリックし、オプションを表示させる。
「置換後の文字列」欄には何も表示されていないことを確認して「すべて置換」をクリックしてください。
[4]• [用紙] タブの [用紙サイズ] で [A3] を選択して、[設定対象] で [このセクション] を 選択して [OK] をクリックします。
セクションの開始位置の設定を変更して、上記の操作を行ってもだめでした。
[ ホーム] タブの [ 編集記号を表示します] をクリックします。
これは、いくらセクション区切りを増やしていっても、 最後のセクションだけは段落区切り記号に保持されます。
[28]• ページ設定を残したままセクション区切りを削除できます。
・セクション区切りで空白ページを削除する場合 セクション区切りを設定した場合、空白ページに「セクション区切り」と表示されます。
ヘッダーやフッターを残す 上記の方法だとヘッダーやフッターが上書きされます。
7pt すると、空白行は表の下に移動し、その後の空白ページを削除することができます。