100均などで販売されているプラスチックケースにアレンジを加えることで、オリジナルのティッシュケースを作ることが出来ます。
そこでティッシュケースを作ることで、生活感を隠すだけでなくインテリア小物にも変身させることが出来るんです。
また100均で材料が揃ってしまうので低コストで作ることが出来ます。
もう片方の三つ折りした部分の折り目(端から5mmのところ)もノッチ部分と合わさるように中表で折ります。
かぎ針編みのケースであれば大人の方へのプレゼントとしてもおすすめです。
ファスナーを. 表に返しましょう。
複数所持しておけば、万が一乾かなかったときに安心。
こちらもかなり簡単でした STEP1 2枚の布を中表に合わせティッシュの取り出し部分を縫い合わせる。
ちょっとした余り布があればすぐにできてしまうので、数種類の柄のものを準備するにもすぐにできます。
最近はアンティーク風が流行っていて専用のペンキも売っているのでイメージしている雰囲気になるようにティッシュケースを作れるよう目的に合わせた素材を選んで購入します。
STEP2 線にそってノコギリでカットします。
お部屋の雰囲気にぴったりな生地を選べば、インテリアを損ねず、空間をおしゃれにしてくれます。
3.布を縫う たたんだ状態で両側ともぬいしろ5mmで縫い合わせます。
com 洗濯できてデザイン豊富な布製 布地のティッシュケースは、洗濯できてお手入れが簡単です。
100均にはどんな造花があるのか気になる方は、次の記事にて100均の造花を15選ご紹介していますので、参考にご覧ください。
全て直線縫いだけで作れますよ。
気分や好みに合わせて数種類を所持しておけば、子ども自身が毎朝選べる楽しみも生まれます。
裏に返し1センチの所で縫う。
ボックスティッシュケース作りに必要な材料と道具 ボックスティッシュケース作りに必要な材料には、特別なものは必要ありません。
両サイドを縫ったら、布端をジグザグミシンまたはロックミシンで処理します。
すぐに慣れてくるので大丈夫です。
ラミネート加工することで布地の色味がくすんで見えることがあります。
デニム特有のヴィンテージ感が、とてもかっこいい仕上がりになります。
コショウのあたまです。