当時すごく話題になり兄に借りて読んでいました。
つまり、進撃の巨人最終話まで描かれると予想されます。
講談社は、「進撃の巨人」「炎炎ノ消防隊」など週刊少年マガジン掲載作品をモチーフにしたオリジナルマスクを作成、書店に配布した。
人間を捕食する巨人の出現により、人類(全体か一部かは尚不明)は巨大な城壁都市内で百年の平和を保ってきた。
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漫画、アニメが見放題です。
絵面より内容重視の方なら、この第一巻相当箇所も興味深く楽しんで頂けると思います。
コロナウィルスの影響で延期となっていたアニメファイナルシーズンは、 2020年12月6日 日 24時10分から放送されることが決定。
ずっとリアルタイムで読み続けれたことに感謝。
『戦わなければ勝てない』… 作中登場するこのフレーズの意味を、何度も考えさせられるストーリー 人間が為すすべも無く、巨人にボリボリ食べられてしまうお話 と聞いてパック買いしてみましたが、冒頭から救いのない悲惨な描写は、まるで天災に命 を奪われてしまう人間を見るようで『こッ、コレはキツい 』と思いました しかし、理不尽な運命への憤りから、正しく生きたいから、愛する者を守りたいから、何より生き残りたいから、人知を超えた存在へ挑み続ける人類の戦いを読み進むにつれ、ハマりました〜 1話から張り巡らされた伏線に始まり、11話で『えッ?ソレ系?!』 この頃にはグロに耐性ついてました 17話で『あー 』とナルホドな展開 不屈の精神力を持つ主人公エレン、知性派アルミン、そして、我らが日本代表 サムライの風格 カッコイイ を持ちながらも、母性を漂わせるミカサ… 3人の戦いは過酷で苛烈を極めますが、1貫して流れる巨人の謎や世界の残酷さ、ソレに立ち向かう人類の勇気は感動的です 大人な私でも、80話前後の展開には非常〜〜に驚き、88話ではさらに驚きました 現在配信中の90話まで読んだあと、続きが待ちきれず新刊を読んだのですが、コレまた1話から読み返し、さりげなく張られていた伏線に『うむ〜』と唸らされるどんでん返し的な展開 11話くらいから絵柄はキレイになりますが、なにぶんキャラの表情が読み取りにくいにも関わらず、魅力的な脇キャラが多いので、主人公3人組以外に感情移入してしまうようなら バタバタ呆気なく死亡するので… 、多感な思春期の方にはお勧めし難いコミックかも? あくまで『ファンタジー』と捉え、巨人が暗示する存在とは?、残酷な世界の仕組みの中で、社会を成り立たせる個々の役割とは?、命の弱さと強さ、生き抜く意志の意義とは?… 難解なモチーフを突きつけるストーリーとして、理性的に読んで頂きたいと思います 自分に「子供ができたら読んでもらいたい作品」です。
漫画には無数の伏線と謎があり、シリアスなシーンの効果音がギャグだったりと、すごく濃厚な内容になっています。
物語はダークファンタジーとして始まり、半沢直樹的展開から猿の惑星、そして戦争へと移っていくのですが、美しすぎる流れのせいでどんでん返しに直撃。
なぜ無料で読めるかはこちら。
漫画村と言えば、Twitterの公式アカウントがつぶやいた下記のツイートが物議を醸しました。
結局、あれだけ騒ぎになったのにまだ逮捕もされてない。
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さらに面白くなってきた!を繰り返し続ける状態になります。
進撃の巨人、キングダム、ベルセルク、ONE PEICEなど 超人気タイトルがダントツに多い。