バカッター その後 - 特定されたバカッター、その後の末路。少年院と大きすぎる代償

それだけならいいのですが、店舗は閉店。

バカに付ける薬はない！！ 回転ずしチェーン「くら寿司」のアルバイト従業員が、ゴミ箱に捨てた魚を調理するような動画をインスタグラムにアップして炎上し、運営会社が６日、謝罪に追い込まれた騒動が拡大している。

第11位 ピザーラ＆西友大暴れ事件 ピザーラ＆西友大暴れ事件とは？ 2013年8月にピザーラ店員がシンクに入ってポーズを取った様子をTwitterにアップしたことが発覚しました。

日経ビジネスだけにこれを送ります。

もちろん、自業自得ですが、あまりにも悲惨な末路ですよね。

外にでれない• 専門学校の男子学生が営業時間中の群馬県のスーパーで、アイスクリーム売り場のケースに入り込み、その様子を撮影するという事件が起きました。

長年蕎麦屋を営んできたものの、だんだんと経営が厳しくなり、女店主の旦那さんが、負債を背負いきれずに自殺をしてしまったとのこと。

このパトカーよじ登り事件のバカッターの末路は悲惨です。

投稿のヤバさに気付いたのか、投稿が拡散されて焦ったのかは不明だが「投稿から３時間後には自ら消した」と説明しているという。

[…]• 1枚の画像がひとつの店をたった1週間でつぶしたのだ。

そんな本人の希望通り、全文を原文のまま以下に掲載する。

このバカッター事件の悪質なところは、被害者の立場である蕎麦屋さんが閉店に追い込まれてしまったことです。

損害賠償の金額はどのような迷惑行為をして、企業がバカッターによってどの程度の損害を被ったかによって変わってきます。

しかし、事件を起こした2013年末には復学したことが明らかになっています。

しかも、馬鹿なポーズをして写真を撮り、さらにTwitterに上げる。

このバカッター事件は非常に悪質ですよね。