マツコ裁判は2019年7月に立花氏が参院選で当選し「NHKから国民を守る党」(当時)が国政政党となった直後の〝マツコ発言〟がきっかけだ。
ちなみに、1年以上も当ブログに住み着いているハエは、全く読まれないコメントをほとんど毎日書き続けて来る。
日本から戦争をしかけるような発言をする 国会議員が所属しているような党。
古い政党から国民を守る党(旧・NHKから国民を守る党)の立花孝志党首が11日、新型コロナウイルス感染のため、都内の病院に入院したことを同党が発表した。
最低のをしたけど勝ったのだ。
だから、尽くしてくれるタイプかな。
しかしながら、このような擁護をする意見もありました。
これに立花氏は「立花や党をバカにするのはいいが、投票してくれた有権者をバカにしないでもらいたい」と激怒。
自分が思うになぜN国党がここまでオワコンになったのか(これも今更感が極めて高いが・・・)俺が思うにその理由はたった一つである。
これスゲェなと思うんで」と、立ち回りを称賛していた。
僕は非常に格好悪いとは思います。
でも、彼は国会議員になったのだ。
そして議会とは法律や条例を制定する、立法機関です。
」 「 N 国 の 立花 氏は 頭おかしい。
その様子はユーチューブチャンネルにも残っており、立花氏がノーマスクで支援者と写真を撮影したり、近い距離で会話をしたり、接触している様子が映されていた。
代表自体は、次々に地方選挙区を鞍替えし、地方政治への確固たる理念・信念もなく、ただ票の掘り起こしのためだけに各地を転々とする。
この3人は数字持ってません。
」 「頭おかしい人だなって思ってたけど、やっと真面目に脳が働き始めたようだ。