ナットやハッサムによく打たれます。
確かに色々な所が抜けていました。
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しかし、鉢巻きナットレイは努力値に余裕がありません。
ダメ計• 3%の乱数 破壊光線でのサイクル破壊性能も素晴らしく、そのおかげで2000を達成できたと言っても過言ではないため、この枠は要検討。
ミミの霊Zで木の実が発動する 最大限のBライン(最高乱数切り)となっている。
前作教え技。
パワーウィップを使う方が多いのは事実ですが、あるとないとでは随分変わるというのが今の所の感想です。
笑 以下構築経緯と個体紹介、常体です。
他の攻撃技が欲しい場面もあったが、DLポリ2の火力を警戒した相手が勝手に引いていくことも多々あった。
何気に過去作産のが1体もいないので、新規勢や復帰勢でも割と簡単に作れる構築かなーと思います。
影踏みシャンデラはまだいないですし、必要性薄いです。
そこで今回は鉢巻きを持たせることで後だしされる相手にできるだけ大きな負担をかけできるだけサイクルを回されにくくする所謂ヤットレイを考察していきます。
地ならし 追加効果でS1段階ダウン。
攻撃技はタイプ一致技の恩返しと、鋼に通すめざ炎のみ。
と補完ができているメガ枠として、この2体とさらに相性の いい。
自ら役割を放棄する技はありえない。
トリル+受けの組み合わせが強いと感じ、トリルと自己再生を両立したを採用。
ガッサに対してもジャイロで十分なことが多いので燕返し自体がかなりピンポであることも考慮すると候補外ですね。
[種マシンガン] H252 207-135 スイクン 24. 草Zに注意して立ち回った。
しかし、最近特にめざ炎を採用したコケコを目にすることが多く逆にこちらが不利に持ち込まれてしまうケースが多々あります。
もはやギャグである。
はたきおとすが欲しい場面もあったが、じならしでドランを落とす場面や、ラス1ナット対面で勝つこともあったため難しい 過去作の厳選環境が整っていない言い訳。
タイプ的に後だしできる範囲は広いので積極的にサイクルには参加していけます。