踊り子5号は横浜12:58発だが、現在のダイヤでは相鉄も横浜12:58発の特急海老名行きがある。
ただしカフェテリア内で食事をする場合 あるいはサイドメニューのみ購入する場合 には、事前予約をしておくことが好ましい・確実である。
このE261系サフィール踊り子「RS2編成」の試運転列車は、田町運転区の乗務員訓練で、東海道線(旅客線)の品川~平塚間を各駅停車で何度か往復するものだったようです。
その方法が座席に設置されている案内からも読み取れる。
以前は251系 おそらく3号として到着した編成 が留置されていた場所でもある。
2019. E261系は、2020年春から特急「サフィール踊り子」号として、東京・新宿~伊豆急下田間にて運行開始が予定されているJR東日本の新型車両です。
お部屋は、露天風呂付きや、大正モダンの雰囲気を感じられる客室など、全16室。
すると、その時間に優先して案内することはできないが、 10時直前にカウンターに来てもらえれば、入力して10時に操作するとのこと。
本記事では、実際に踊り子号に乗車した感触、あるいはその前後に考えたことなどを、自分なりに雑多に記してみたい。
「サフィール踊り子」号は、新たな観光特急列車として、伊豆エリアの「本物の魅力」を世界に発信することを目指しているそうで、車名の由来は、宝石のサファイヤのような青く輝く美しい伊豆の海と空をイメージさせ、上質・高級で優雅な旅を楽しんでもらいたいという願いから、英語の「サファイヤ」をフランス語の「サフィール」として名付けられたそうです。
15:31 発• 上の写真は、戸塚駅の3番ホームに到着していくところを後追い撮影したもので、このあと戸塚駅(写真右奥)に停車しました。
予約時間の14:15に対して早めに並べば、停車中に料理が提供されるぐらいのタイミングかもしれない。
【サフィール踊り子2号の停車駅および発着時刻~2020. 2020. 2020. 1枚目がプレミアムグリーン車・・・1号車で本革製シートに木製の手すりをあしらった計20席は1席ずつ独立• 別記事に書いていますので、ぜひのぞいてみてください。
14:25 発• にPayの読み取りを受けた後に入室する流れとなる。
2020. 1番線に到着したE261系踊り子5号 乗車改札付近に並べられた踊り子号案内看板 15:40頃の発車標 先ほど到着した踊り子5号は、折り返し踊り子4号として東京へと帰って行く まとめ 以上、運転開始2日目に踊り子5号に乗車した際のレポートを記した。
15:01 発• 可能であれば、予め入手して書いておくと安心です。
【毎日運転】サフィール踊り子1号 東 京11:00発 伊豆急下田13:29着• サフィールpayでの注文の際、特記事項が書ける欄があります。
海をより近く見たい場合には、デッキに出るか、あるいは4号車カフェテリア利用中ということになる。