カラーバリエーションの違いが少しだけあるのを除けば、HPを見る限り同じ機能のように見えるのですが…。
やはり乗せやすさを考えれば、回転式がいいだろうということで決め手の1つになりました。
車にセットしたまま使用するなら、背もたれのあるモデルがおすすめです。
シートベルト式の場合、装着方法がやや難しく手間がかかることから、 正しい装着を怠り、結果的にチャイルドシートの意味がなくなってしまうことがあります。
0~7歳まで使えるシートなら買い替えの必要がありませんが、それぞれの年齢に合わせてチャイルドシートを買い替えるのも、ひとつの方法です。
チャイルドシートも同様です。
こちらはISOFIXとシートベルト固定を兼用することができるので、チャイルドシートを乗せ換える際も安心ですね。
さすがISOFIX。
2kgと軽く、女性もひとりで簡単にセット可能です。
ミニバンの3列目で使いたい時やISOバーが装備されていない車でも使用できます。
しかし、6歳以上であっても、シートベルトが安全に取り付けられない場合には、幼児用補助装置を使用することが望ましいとされています。
税込み21,717円• ISOFIXベース(専用ベース)を使って固定 Cybex(サイベックス)『cbx SHIMA(シマ)』専用ISOFIXベース: 【エキスパートのコメント】 ISOFIXで固定するチャイルドシートのなかには、専用のベースを使って固定する商品があります。
8kgと軽量なため、シートベルトをはめるだけのシンプル操作でセット可能。
ベビーシートと専用ベビーカーを合わせて「トラベルシステム」とも呼ばれています。
小さな身体をやさしく包むクッションが付き、 ドライブ中の寝心地をサポートします。
前後の向きに関わらず動かせて、操作性に優れています。
しかも、実家の車は軽自動車なのですが、シートベルト固定だとうまく設置できないチャイルドシートがほとんどです。
高さを変えられるヘッドレストは、子どもの頭を両サイドからカバー。