5L仕様も登場か? ホンダ新型ヴェゼルの予想CG(2019年5月入手) 新型ヴェゼルのパワートレインはガソリンとハイブリッドの2種類。
ガソリン仕様を希望する場合、選択肢は「G」のみとなります。
新型ヴェゼルのハイブリッド4WDモデル。
ベストセラーとなった先代とはガラリと趣が変わった新型ヴェゼルだが、2打席連続ヒットの予感が大の充実した内容となっている。
さらに、新型ヴェゼルは「パノラマルーフ」を採用し、前席・後席ともに開放感のある室内を実現しています。
なお、リアコンビネーションランプには右左折時に内側から外側へ流れるように点灯する「シーケンシャルターンランプ」を採用しています。
エクステリアはSUVの力強さに加え、クーペライクなプロポーションを際立たせ、前後に芯を一気通貫させた、水平基調のデザインを採用。
上級シフトする、次期ヴェゼル 約200万から300万円で売り出される新型SUVに対して、次期ヴェゼルの最高峰モデルは400万円に届きそうなプライスタグが与えられるようだ。
後輪への駆動はプロペラシャフトで伝達するリアルタイムAWD。
おすすめグレードは「e:HEV Z」 ヴェゼル アーバンスタイル ヴェゼルのグレード構成と車両価格 2021年4月時点で販売されているアルファードのグレード(特別仕様車を除く)は以下表のとおりです。
5Lハイブリッドが258万6018円からだった先代よりも若干の値上げとなっている。
実際、後席の足周り空間は先代よりも35mm広くなっており、「後席は1クラス上のSUVに相当する」とホンダは謳っている。
5Lガソリンエンジンは最高出力87kW(118ps)、最大トルク142Nmを発生。
駐車時などに自車を俯瞰で見られるマルチビューカメラシステムや、サイドミラーの死角をカバーするブラインドスポットインフォメーションも追加されています。
全体的にソリッドなフォルムが特徴的ですが、ホンダ公式サイトではこれを「かたまり感」と表現していました。
一方で新型ヴェゼル専用インスタグラムページは新型ヴェゼルが脇役以下に そしてこちらは、新型ヴェゼル専用のインスタグラムページですが、毎回期待を裏切らない形で新型ヴェゼルがほとんど脇役。
モーター走行領域の広さが訴求ポイントに掲げられ、高速域ではエンジン直結に切り替わる効率の良さも魅力となるだろう。
だから後輪に素早く大きなトルクを伝えられる 新型ヴェゼルが採用する4WDシステム「リアルタイムAWD」の第一の特徴は、プロペラシャフトを用いた機械式4WDであることだ。
全長 4330mm 全幅 1790mm 全高 1580~1590mm 2610mm 車両重量 1250~1450kg 乗車定員 5人 パワートレイン 新型ヴェゼルのパワートレインはガソリンとハイブリッドの2種類。
正式発売のタイミングでホンダもコメントしているようだが、新型ヴェゼルの中で最上級のPLaYの納期がずば抜けて遅れている。
そのため、初代から大幅に運転がしづらくなったり、取り回しが悪くなったりといったことはないでしょう。