最後でかなりお腹いっぱいでしたが、肉汁すごくて意外とペロッと食べれました。
人気が高いのは焼肉の「精肉対面販売」スタイルの注文方法。
これもヤバい。
そのあとまた「厚切り牛タンステーキ」と「牛タン塩」にリターンしてフィニッシュ。
原価率は、通常の焼肉店の2倍という。
複合ビル「BiTO AKIBA」の3階にエレベーターで向かうと、扉が開いた瞬間になんともインパクトのある店構えが目に飛び込んできました。
よく見ればサンプルだとわかるのですが、それぞれの塊に「神戸ビーフ」「松阪牛」「A5ランク」などと魅惑の木札が添えられているわけですよ。
予約は約1か月先まで埋まっている状況が続いていますが、当日飛び込みで入れる枠も用意されているそうですよ。
こちらも片っ端から、ジュ〜〜&パク!! カルビが甘くて、とろける〜〜〜!! タンもプリップリ!! ユッケもクセなし! どれも大・満・足のクオリティです? 事前に調べてお得に活用したいですね。
気になる価格は「和牛まみれコース」がソフトドリンク飲み放題付きで4980円、アルコール飲放題付きで6480円。
少食やアゴが弱めな人は食べるのに時間がかかって、これだけで、食欲にブレーキがかかること間違いなしなので注意デスヨ! ちなみに 「悪魔が潜む壺ホルモン」は、、、 ほぼ脂の塊のような一本肉で、脂好きにはたまらない一品ですが、 食べ放題の後半に食べるとちょっと苦労します。
和牛かどうかわからない肉を出す店もあれば、和牛かもしれないけどカッチカチの冷凍状態で出したり、和牛レベルが低い肉質だったり、満足できないわけです。
メンチカツはつなぎをほとんど使っていないんじゃないかというほど、ムチムチの質感でこれまたジューシー。
交通ルールを守って近隣の迷惑にならないようにしたいですね。
19年11月開業の「焼肉 平城苑」「ベジしゃぶ」を「肉屋横丁」としてリニューアルオープンした。
和牛がほとんどで、あまり赤身って感じの部位は少ないので、脂身が苦手な方はやめた方がいいかも。
当店ではおいしい和牛のお肉をリーズナブルな価格でご提供できるよう努めてまいりましたが、昨今の原料高騰などにより大変苦しい決断ではございますが、下記の価格に変更させていただくことをお知らせいたします。
とりあえず食える肉は全部食っとかないとね。