ゴート(山羊)レザーは1,280円。
耐熱性 値段を考えれば、十分なのですが、やっぱり少し心もとないです。
ワークマンなら焚き火におすすめの服もありますよ。
軍手よりは若干大きく、手首が開いた形状になっているのが特徴的ですね。
着用感はどうだ! 耐熱に関しては、使った直後の焚き火台を持って、 火消し壺に入れるくらいの時間はなんとかなります。
操作性やより高い耐熱性などプラスアルファの部分を求めるのであれば、やはり高価なものを購入し長く使っていくのがオススメです。
ワークマンに火が付いたのも、このウェアからです。
革は水に弱いので優しく洗います。
マジックテープ部分ですら、まだまだ余裕でちゃんと使えている。
今でも、このシリーズは名前は「綿アノラックパーカー」として販売されています。
次は手のひら側のチェック。
どれにしようかな〜、と色々物色していると、店内にはまだまだ手袋が並べられていることに気付きました。
このグローブは何としてもっっっ! と、狙いを定めて、、、って、ここ数日何店舗か回ってて見つけました! アウトドアブックももらってきました。
そのほかはとりたてるような特徴はありません。
UJ101A綿クライミングパンツとWM3636A綿リップ防風 防寒パンツは焚き火の時にどちらが 着用が大丈夫かとのお問合せですが、WM3636A綿リップ防風 防寒パンツは綿100%ですので どちらかというと火の粉に強いと思われます。
そうしているうちに、ワークマンも本格的にバイカー向けの用品を発売するようになりました。
床革から革らしい表情を感じることは難しいですが、素朴な風合いや手触りを活かし、レザークラフトなどで用いられることもあります。
2018年に「綿かぶりヤッケ」がsnsを起点に、バズ利ました。
むしろ、カッコ良くないですか? ずっと使っていると、愛着も沸いてきます。
安いからといって、手を抜いている様子もないのがワークマンの魅力だ。
流石プロが選ぶワークマン…機能もコストも半端ないっす。
ココにサイズ表記もあります。
革手袋なので当たり前なのですが、独特の革臭がします。
ワークマンには革手袋が何種類か置いてあるのですが、私が買ったのは299円の安いやつです。