ここで言う「上限まで」とはコンテナ系ブロックのアイテム格納上限であり、例えば チェストとホッパーではアイテムの格納上限が異なるため、同じ数のアイテムを入れてもより上限に近いホッパーの方が出力信号レベルは高くなります。
両方に入力がある場合は、入力された順番に関係なく 信号の強いほうが優先されます。
その設置したホッパーの隣にレバーを置く。
上画像では、コンパレーターの後ろのトーチが2マス離れています。
スイッチを入れてみましょう。
レッドストーンコンパレータ• 消灯時:2つの信号強度を比較する 消灯時は、 後ろの信号強度と横の信号強度を比較します。
コンパレーターが消灯していて出力されてない状態。
減算モードになったコンパレーターは、後ろからの信号強度と横からの信号強度を引き算して、その結果を前へ出力します。
すると、コンパレータが信号を出力し、ピストンが動くはずです。
レッドストーントーチ• クロック回路については下で説明します。
ここではテスト用に10ブロックほど敷きました。
レッドストーンリピータ4個• この様に、 連続で信号のON・OFFを繰り返したい時に便利なのがクロック回路。
そうすれば、宝物庫側に仕掛けられた回路に依って、アイテムが格納され 全て格納し終わるとまた再び植林場で待機する。
まず、何も載せずにボタンを押すと… トロッコは停車せずに即引き返してきます。
二周目は11。
今度はピストンの動く方の下のブロックを2つ壊します。
アイテムを入れたら、レッドストーンコンパレータが信号を出力し、レッドストーントーチが光らなくなるはずです。
また、上から見ると三角形のマークが描かれています。
停車場に入ってきたトロッコを所定の位置に停車させる。
コンパレーターと混同されやすいリピーターについてはこちらから。
ラグの影響なども考慮しなければならないので、遅延が0. もちろんこれも後ろの方が高いので出力されます。