手札からベンチに置くだけでドローできる効果持ち。
まぁ・・・やっぱり2020年のポケカにおいて環境に入ると言われているだけあって、初日から大会での参加率が非常に高かったりしました。
大型大会がないからこそ、 解答のないふわふわとした環境になるでしょう。
「あれ、きぜつしたのに、エネルギーが1枚もトラッシュされずに再利用できているぞ!」ということになります。
手札が増えればそれだけ選択肢が増えるので、勝利できる可能性も広がります。
あとは低エネ高火力になったドレッドエンドを連発して、サイドレースに勝つことを目指すデッキ。
サーチが容易で使いやすいメリットはあれど、デッキ構築で難航するようなコンセプトはあまりなく格闘でのウーラオスでの相性やムゲンダイナなどタイプに救われているのは否めません。
また、スマホロトムは特性「ロトチョイス」のロトムで手札に加えることができるため、クイックボールなどのポケモンを持ってくる手段1枚から山札の一番上のセットまでを繋げてくれる点が強力です。
おまけ 欲しいと思ったカード グレートキャッチャー、入れ替え(4枚目) 入れ替えやすいカード 、カウンターゲイン、(3枚目). ムゲンダイナVMAXデッキが強い6つの理由 【特性】ムゲンゾーン 自分の場のポケモン全員が悪タイプならはたらく。
「ガラルマタドガス」を採用しているので優先度は低いです。
別のタイプが1匹場に残って、ムゲンゾーンがはたらかずとも最大150ダメージは出せるので、十分な攻撃力はある。
ムゲンダイナを出してベンチを増やして最高火力!• ダメージコントロールも含めて「いちげきエネルギー」の攻撃力アップ効果も使う事でHPが300あっても問題なく倒す事も出来てしまうのを見ると結構豪快なコンボデッキにも見えました。
ポケモンブリーダーの育成があるので、進化もそろえやすい。
ドラパルトVの「耐えながら戦う」という動きに対し、 マルヤクデVmaxの「めっちゃ育てて全抜き」を押し付けることができるようになりました。
スタジアムなので相手に除去されやすいため、過信は禁物です。
デデンネなどの採用枠の変更やクチートでのメタなども含めて「環境を変化させやすい新規」と言えるでしょう。
如何にお金をかけて高いカードをデッキに入れても、皆さんが使いこなせなければ超えられない壁が必ずあります。
それと最近の大型攻撃ではありえないレベルのエネルギーの軽さが売りになっています。
エネ加速を積んでいないため、エネ破壊・バウンスが苦手です。
だから採用枠として超が弱点の格闘タイプに出張させておくことを視野に入れることが重要そう」 「草タイプ弱点はさておき、悪タイプで弱点補完ができているというのが大きなメリットに見えますね。
陰ながら応援しています。
ムゲンダイナデッキ ポケモンカードゲームに収録されている【ムゲンゾーンの全収録カード】のムゲンダイナデッキ・内容を2020年の《ルール》に更新しました。
【ムゲンダイナデッキ】大会優勝デッキレシピ 「ムゲンダイナ デッキの大会優勝デッキ欄です。
今回は1枚にしましたが、闘デッキの流行で対戦する機会が多くなった際にはもっと枚数を増やしても良いかもしれません。