ーー駄目だ、これじゃあ規定時刻に遅れる! 着任し、最初に横須賀鎮守府への到着は17時となっている。
この半年間、彼が継続的に薬を入れ続けたせいで彼女たちは彼を嫌っていたが、それがなくなった以上、薬の効果は数日もすれば切れる。
けど、本当にこれを使うんですか?」 「あぁ。
「榛名、今日の日程だけど・・・」 秘書艦は榛名、今日行う資料と出撃と遠征の編成内容を伝えようとするが、 「榛名? 聞いているのか榛名?」 彼女はオレの話を聞こうとしない。
」ドッキリ大成功 大淀「…………………はぁ?」 提督「いや怖っまじ怖っ!いやっごめんて、ほんとごめん。
ていうか、それ使うなよ?いいこと起こらないから」 明石「あ、今朝の食事に混ぜちゃいました」 提督「…効力が切れるのは?」 明石「明日の朝です」 提督「…減給に加えて反省文も追加だ。
こうして、彼は提督をやめることに成功。
大規模作戦の失敗は事後処理が大変ですから」 少将「本当にその通りだ。
92 ID:tduglJJ10 提督「金剛たちの説得も出来たし、後は大本営の犬である大淀に見つからないように・・・・」 ガラッ! 榛名、提督にあんなひどいこと言ってしまったんですから」 金剛「それは私も同じデース。
こっちは、毎日命がけで海の平和を守っているっているのに」 漣「漣、貴方のようなボンクラな人より、もっといい人を神原さんに頼んでよこしてもらいます。
それをウチから二人への罰とする、いいね?」 そういって、正也は金剛と榛名の頭をポンポンと叩く。
金剛「提督、もしかしてもうヴァルハラへ行ってしまったですかネー?」 榛名「そう…かもしれないですね。
貴方、何時までそうしてるつもりですカ?」 「ど、どう言う意味だ金剛?」 言葉の意味が分からず尋ねると、今度は瑞鶴が声を荒げてきた。
15 ID:FJkld2Nu0 ~甘味処 間宮~ 提督「邪魔をするぞ」 伊良湖「あっ、提督! い、いらっしゃいませ!」 間宮「提督さん、お久しぶりです」 提督「む? ……そういえば、久しかったか」 間宮「ええ、随分とご無沙汰で……」 間宮「少し寂しかったんですよ?」ウフフ 伊良湖「ア、アダルティーな会話です!」ヒャー! よほどの理由がない限り、手放すことはないからだ。
『妖精が見える』 ただそれだけで提督にさせられた15歳の少年。
それもそうだ。
) 大淀「なんで…だれがそんな…」ボロボロ 提督「もういいから。
そして、それは誰でもできるというわけではなく、適性がないとできないので、軍はこうして適性があるかを確かめるため、20歳になる若者を定期的に調べていた。