必ず納豆が腐っているときの反応を見分けた上で食べてください。
ですが、大半の人は 「食べられるとは言っても何とかその不味さをカバーする方法はないか?」と思うのが普通でしょう。
3日経過 全く問題ないことがほとんど• 納豆は長期間放ってしまうと、 表面がドロっとした状態になり色も 臭いも濃くなります。
つまり、数日過ぎたからといって食べられなくなるわけではありません。
賞味期限切れから 1日~3日は全く何事もなく食べられる事がほとんどです。
冷凍しておけば結構長く持ちます。
賞味期限が1カ月過ぎた納豆 賞味期限が1カ月過ぎた納豆は食べられないと一般的に判断されています。
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逆に、人間の敵となる微生物は、 食品の品質を劣化させて有害物質を作ったり、 食品の味を悪くしたり、ろくなことをしません。
2週間、1ヶ月過ぎてるってことも! 私が食べないもんだから、手が伸びなくてこんなことなっちゃうんですよね。
こんな兆候が見られたら、絶対に食べないで捨ててしまいましょう。
しかし、納豆を冷凍保存した場合は、どうしてもネバネバ感がなくなる傾向にあることから、納豆らしくないと感じてしまう方には冷凍保存はおすすめできません。
期限が過ぎて長期間や適温以外で保存することによって再発酵が進むと、アンモニアが発生し臭いが強くなります。
食感の正体は結晶化したアミノ酸で、発酵が進み過ぎると砂粒を食べているような感覚がします。
しかしその時の体調や、個人差もあると思いますので判断は慎重にお願いします。
2週間の賞味期限切れの納豆を食べた人の感想 いつも家は2週間過ぎたものも食べていますが、匂いも味も変わりありません。
納豆は加熱調理をすることでナットウキナーゼなどのいくつかの有効成分が失われてしまうデメリットもございますので予めご了承ください。
あとで後悔しないようにしてくださいね。
ただしからしやワサビでアンモニア臭を消すことができます。
また、冷凍保存をしておいた納豆の場合は、賞味期限が切れていたとしても長くもち、味や風味がそんなに落ちることなく美味しく食べることができますよ。
体に害はないので、気にしない方は気にせずに食べてしまうみたいです。