タコ糸が輪になった部分に割り箸を貼り付ければ、持つときにバランスが取りやすくなります。
キリなどで紙コップの底の真ん中に穴を開ける• 紙コップというよりも、音の鳴る楽しいもの、好きなおもちゃを入れられる便利なものとして、紙コップのおもちゃで遊びます。
トイレットペーパーの芯(持ち手を作る場合に必要) <作り方>• 釣竿用の細長い棒(新聞紙でもOK)• 焼き終わったら、プラ板を平らにするため用意していた雑誌に挟む• アニメでお馴染みの少年探偵も別人になりきるために変声機(ボイスチェンジャー)をいつも持ち歩いていますよね。
) 9.紙コップの中から糸を通します。
紐やラッピングモール• ジャンプする方の紙コップ。
次に、タコ糸の端を胴体の紙コップの底部分に貼り付けます。
先の尖ったもの(ボールペン、つまようじ、キリなど)• 10.手にグルグルと糸を巻き付けて輪をつくり、結びます。
羽の先におもりを付けると、重たくはなりますが、回る勢いがついてよく回るんですね~。
片方の側面を丸く切る• 糸の先端を輪ゴムに結びます。
紙コップの側面に絵を描いたり、シールを貼ったり装飾する• 身近にある紙コップで簡単に作ったちょっとしたおもちゃ。
モチーフとする絵(自分で自由に描く場合は不要)• 2.ハサミで穴を作ります。
ハサミやカッターを使う作業は危ないので、必ずパパママが見守りましょう。
テープ、マスキングテープ• 紙コップの周りにキラキラ素材を乗せる• 紙コップとストローをテープで固定し完成です。
アルミホイル(適量)• また、紙コップは形が立体的で絵を描きにくいので、自分でしっかりと持ったり、ときには保育士が支えたりして、描きやすい工夫をしましょう。
糸を支柱のストローより長く切ります。
一番声がビリビリして聞こえる声の出し方を見つけたら、友達の後ろからこっそり「ワレワレハ、ウチュウジンダ!」と話しかけて驚かせてみるなど、声の変化を思いっきり楽しんでみてください。
輪ゴム1つ• 加工する紙コップは1つだけなので簡単です。
お手々でお米や小豆の感触を確かめさせても良いですね。