この状態を10秒ほどキープしましょう。
これを左右10回ずつ行います。
自身のトレーニング経験を元に、キレイに服を着こなせる身体を作るためのトレーニングや、腰痛や肩こりなどの、痛みの本質的な原因を取り除くトリガーポイント療法を主に行っている。
このエクササイズのポイントはゆっくりとスローペースで行い全身の力を抜くところです。
この動作を左右5回ずつ、計10回繰り返しましょう。
また、ストレッチポールを使ったトレーニングによる姿勢維持、安定に重要な役割を果たすインナーマッスルの強化を目的とした使用方法もあります! プロのアスリートなども使用していて、パフォーマンスの向上や、怪我のリハビリにも使用されているほどなので、我々一般の方がしっかりと使ったら、非常に高い効果があると思います! ストレッチポールの使い方解説【トレーニング編】 まずは、意外と知られていないストレッチポールを使ったトレーニングをご紹介します! ストレッチポールその形質上、乗ってみると非常に不安定なので、それを利用した安定性を向上させるトレーニングが主流になります。
《ポイント》 ・腕を広げるときは、ひじを床につけたままで広げていくこと。
また、手で頭を引き上げないよう注意してください。
つまり、正しいやり方としては膝を立ててストレッチポールに乗って腰の骨でボールを抑え、腰が反らない状態でエクササイズを行うと良いと思います。
両肩を 60度から90度ほど外転します。
そこで忙しい作業の合間に行いたいコンディショニングメニューを是非覚えて実践していきましょう。
また、出来る方は足を伸ばした通常の腕立て伏せで行いましょう。
腕の動きに伴って肩甲骨の外転と内転を繰り返し、肩甲骨周囲の筋のリラクゼーションを促します。
スクワット まず、どちらか片方の足にストレッチポールを置き、写真のような姿勢を作ります。
足の幅はリラックスできるようになりましょう。
ストレッチポールで腰を直接刺激しない ストレッチポールを横向きに使う場合、腰の下に入れて直接腰を反るような使い方は避けましょう。
この動作を10回2セット行いましょう。
息を吸いながら両腕をゆっくりと空の方へ持ち上げます。