小学生時代に「マリーンズ・ダンスアカデミー」として、高校生では「売り子」として耳にした応援が、柴田柚菜さんを野球に惹きつけた。
そういった思いが高じたのもあって、高校生の時にマリンスタジアムで売り子のバイトをするようになったんです。
ゆんちゃんは 有村架純さんとツーショットを撮っていました! 有村架純主演「夏美のホタル」の舞台となった千葉県で先行特別上映会が行われ、舞台挨拶に登壇してきました! いよいよ来週公開になります。
好きな動物はシャチ、犬。
13万以上の応募書類にすべて目を通すなんて実際不可能でしょうから、柴田柚菜さんは書類が目に留まる運も持ち合わせていたんだと思います。
母も野球が好きだったので、やってみなよって背中を押してくれて通うようになりました。
いつか始球式をすることが夢です。
の4期生メンバーとして芸能界入り。
小さい頃から、のファンであり、小学生の頃には、千葉ロッテのチアダンスをやっていた。
4期生が加入して間もないころに行った4期生単独ライブでの全員センター企画(4期生1人1人が自分で曲を選んでセンターで歌って披露するという企画)で、「 いつかできるから今日できる」を披露しています。
2018年に、「坂道合同オーディション」に応募し、合格。
ーーそれはすごい! ではアカデミーでレッスンを受け、大観衆の中、スタジアムで踊った感想は? 柴田 皆とおそろいのユニフォームを着て、踊るのは本当に楽しかったですね。
ちなみに本番では、乃木坂46の「何度目の青空か」を歌っていました。
こんなことされたらイチコロですよね。
高校時代には高校野球のチア応援やZOZOマリンスタジアムの売り子のアルバイトを経験。
確かにもう少し続けたい気持ちもありましたが、その後は高校時代に学校の野球部の応援で夏の時期だけチアをやったり、野球と接しながら踊ることはしていました。
外部サイト. 柴田 とにかく魅力的なのは、あの一体感。
柴田: 売り物が 重いんですよ……。
この経験で柴田は階段が得意になったそうだが、新内は下を見ずに階段を歩くのが苦手で、ライブの演出家から「前を向け!」と注意されることがあると告白。
柴田: 売り物が 重いんですよ……。
新内:でも、ちょっとはできたんだよね? 柴田:そうなんですよ! 新内:初任給は何に使ったの? 柴田:ちょっと、いいお財布を買いました! 高校生になってすぐに売り子のバイトを始めたが、その夏には乃木坂46のオーディションに受かり、夏を前に辞めてしまったという柴田。
新内:オーディションは、夏に受かったんだよね? 柴田:そうです。
ちなみに弟と妹とは10歳以上年が離れているそうです。
新内:ビールを売っていたの? 柴田:ビールをやりたかったんですけど、できなくて、コーラとお茶を売っていました。