(平成11年)• 6月9日から「東奥日報」夕刊となる 1963年 企画連載「国有林を見直そう」が新聞協会賞(編集部門)受賞 1987年 カラー印刷開始 1989年 企画連載「超高齢社会がやってくる」が第8回アップジョン医学記事賞特別賞を受賞 1994年 記事のワープロ入力、オンライン送信化が完了 1999年 初のこども新聞「東奥こども新聞」発行(年2回発行)。
秋田魁新報、岩手日報、河北新報3社への委託印刷で発行を継続。
本社ホームページ「ウェブ東奥」開設 2000年 連載「解かれた核の封印」が「第6回平和・共同ジャーナリスト基金賞」で基金賞受賞 2005年 夕刊の題字を横書きにしてリニューアル テレビ・ラジオ面 朝・夕刊の最終面 この面のテレビ欄にはGコードが掲載されています。
「大々的にデマ書いてるね…」などなど、【東奥日報】明鏡欄【夕刊】に関して盛り上がっています。
2月21日から「夕刊東奥」と改題。
2月21日から「夕刊東奥」と改題。
新潟日報が提供する県内各地や全国・世界の最新ニュースの他、スポーツ 日報キャビネコンテスト 5月の日報キャビネコンテストは自由課題です。
青森空襲により本社全焼。
アナログ時代の在京テレビ局や在沖テレビ局 QAB除く などと同様に親局のチャンネル番号 HBCテレビは函館局のチャンネル番号 が、その後、NHKとRABの八戸テレビ中継局及びNHK青森放送局教育テレビ開局時は教育テレビ青森親局と総合テレビ・青森放送の八戸テレビ中継局のチャンネル番号も掲載されていた。
東奥日報(とうおうにっぽう)は東奥日報社の発行する青森県の地方新聞。
1888年 「東奥日報」創刊 1890年 株式会社を解散し、個人経営に 1896年 現在の題字制定 1910年 青森市の大火で被害、3日間休刊 1912年 東北地方で2番目の石川式輪転機導入 1921年 朝夕刊制に移行 1928年 「東奥年鑑」発行開始。
(昭和23年)• 次いで青森朝日放送開局後 実際はABAのサービス放送開始日から は、フルサイズ掲載はNHKと青森民放3局のみとなり、北海道と岩手、秋田は小サイズで最終面下方にレイアウトされる。
(平成15年) - 紙齢が4万号に達する。
東奥 日報 平成 19 年 3月 東奥日報 👏 累計発行部数3000万部に迫るロング&大ベストセラーで、過去に幾度もドラマ・映画・漫画・舞台化。
東奥 日報 お悔やみ 過去; 福島 民 報 おくやみ 過去; 信濃 毎日 新聞 おくやみ 過去; 情報セキュリティスペシャリスト 過去問 おすすめ 東奥日報 紙面 テレビ・ラジオ面朝刊では、最終面とその手前の2ページの計3面に掲載されている。
なお、青森放送ラジオの深夜番組欄は、1960年代後半頃までは、通常の番組欄の下に別枠で掲載し、1970年代中頃は、別枠で在京AMラジオ局と同じスペースに掲載されていた。
通信部:、、• この影響でラテ欄は最終面以外にも掲載される運びとなるが、秋田民放3局はスペースの都合上からか削除された。
青森県外の在住者のみ利用可能• 2003年12月1日から、青森放送に、ラジオニュースの配信を開始している。