劇中をイメージした造形、オプション、そして圧倒的な可動性能で登場! ガンダムバルバトスシリーズのデザインを担当した鷲尾直広氏の徹底監修のもと、「METAL BUILDエヴァンゲリオン」シリーズなどの設計を手掛ける坂埜竜氏により生み出されるアニメそのままのプロポーション。
劇中をイメージした造形、オプション、そして圧倒的な可動性能で登場です。
股関節は左右独立して上下スライド移動できるのでポージングの幅が広がります! また、太ももの付け根にはロール軸があります。
各関節がフレキシブルに可動。
前腕の後ろにはサブアームコンテナがあり、一部パーツの差し替えでサブアーム展開状態にできます。
キメポーズ! ホントに主人公とは思えないほど悪魔的なデザインですね。
シンプルな背面の一番の特徴はMA 「ハシュマル」から移植され, 劇中でも無双状態だったテイルブレードが装備されている点ですね! 脚部間接アップ こういう可動部の金属パーツはテンション上がります!! シリンダーパーツはダミーで可動はしません。
考え抜かれた可動構造により劇中で印象的な「正座」状態も自然に再現。
背部に懸架する事もできる。
外観 正面 プラモデルと比較すると各部の造型が全体的にシャープでカッコいいです! 間接部はほぼ金属になっているので持った時にずっしりと重みを感じます。
両腕からサブアームを展開する事が可能。
また、両腕からサブアームを展開できます。
考え抜かれた可動構造により劇中で印象的な「正座」状態も自然に再現。
正面から見ると意外と細い。
角度によっては支柱なしでもメイスを保持できますが、支柱を使用したほうが安心です。
本体は成型色で、一部塗装で仕上げられています。
サイドアーマーの可動範囲はボールジョイントと軸可動がありますが、 そこまで広くはありません。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』より、「METAL ROBOT魂 <SIDE MS> ガンダムバルバトスルプスレクス」が登場! 2020年1月10日(金)から一般販売店での予約解禁予定です。
グリップ部分が伸縮。
テイルブレード射出用ケーブルが付属。
超大型メイスを保持するのに使用することも出来ます。
長いタイプと短いタイプが付属。
眼光エフェクト アンテナと眼光エフェクトが一体になっており、アンテナを交換する形になります。
ジョイントを使用することでリアアーマーにマウントできます。