また、苦手なくさタイプやかくとうタイプに対してもドリルくちばしで弱点を突く事ができる。
可愛らしい見た目とは裏腹に、原作でも大暴れしている、元祖・鬼畜ポケモン。
カウンター、ドラゴンクロー、つじぎりが優秀。
また高火力のハイドロカノンを高回転で打てる点も魅力的だ。
初代のレアコイルが、さらに進化したポケモン。
切り札にリザードンを隠している。
同じ通常技を持つラグラージが強いので、その理由も納得でしょう。
御三家の草タイプで、知ってる方も多い、有名なポケモン。
私のプレイングスキルが乏しいのかもしれませんが、 「かえんほうしゃ」が活きた場面が少ないんですよね。
攻撃力を下げるだけで有利になりますからね。
高耐久のゴーストタイプ ナットレイのところでも書きましたが、防御寄りの種族値であるため、ブルンゲルも非常に強い部類に入ります。
ジバコイルを軸としたパーティ ワイルドボルトは防御が下がってしまうが威力が高く、2発分溜めて連発することも可能。
番外5:キュウコン(アローラ) 初代の 「キュウコン」が、第七世代でアローラの姿に変化したポケモン。
優秀なゲージ技「いわなだれ」持ち 「いわなだれ」は、ポケモンGOにおける優秀なゲージ技の1つでしょう。
苦手な相手と対面してもオクタンほうのデバフを引くことができれば、勝てる場合もある。
ラプラスもドクロッグと同じです。
ゲージ技に関しては、通りの良いドラゴンタイプの 「げきりん」は確定。
理由2:プレーヤーの多くがプレミアに流れている シーズン2まで、ハイパーリーグ帯で一気にランク9まで上がれたことを振り返ると、レジスチルに対応できない相手に勝たせてもらっていた面が大きかったのかなぁと感じます。