ポップアップでメニューが開くので、「ツイートを削除」をタップします。
フォロワー側でキャッシュが残っている状態だと消えない場合がある もしフォロワーが Twitter を開いて、あなたのリツイートの内容を一度読み込んでしまった場合、あなたがリツイートを削除しても、フォロワーのスマートフォンにキャッシュ情報として残っていると、 削除されずにそのまま表示されることがあります。
(コメント付きの非公式RT、いわゆる「QT」のような状態) つまり、引用ツイートに書いたコメントは 引用元の人に筒抜けです。
すると、そのアクセスを活用してアフィリエイトして稼ぐことだって可能になるわけです。
リツイートが取り消されると、ご覧の通り自身のタイムラインからも削除され、フォロワーのタイムラインにも表示されなくなります。
この場合、私は開示請求の後特定され、そして損害賠償を請求されてしまうのでしょうか。
これは通常のリツイートと同様なので多くの方がそれとなく事前に予想できると思うのですが、 引用リツイートは自分の書いたコメントもセットで相手に通知されるので注意が必要です。
キャッシュ情報が更新されるタイミング削除されるので、具体的にどれくらいの時間で消えるのか断言することはできません。
これは以下で、実際に削除してみたいと思います。
引用を含むツイートを投稿しました。
「このツイートはありません」と表示されても 引用元ツイートの削除が原因とは限らないのです。
鍵垢にしていない時点で引用リツイートされても仕方ないのですが、引用リツイートでなくリプにしてほしいと思っているユーザーも中にはいます。
通常のリツイート感覚でFF外(フォロー・フォロワー外)の相手などに対して失礼な引用リツイートを行うと引用元の相手にコメントの内容が把握されるので、最低限のマナーが必要です。
キャッシュの削除方法は以下の記事で詳しく解説しているので参照ください。
まずはその結論から見ていきましょう。
そこで、取消したいリツイートの投稿までスクロールして、 緑色になっているリツイートボタンをタップします。
新型コロナ感染で入院し、退院したトランプ大統領が「免疫を獲得したからもう新型コロナにかからないし、うつすこともない」とツイートし、Twitterがそれをラベル付きにした。
通常のツイートと同様に、ブロックしたアカウントのリツイートは表示されません。