「高齢社会をよくする女性の会」の例会で。
まずは、いただいたメールから 『乳がん発症したのは42歳。
【まどーんさんの書いてくださったmuneco記事はこちら】 これまで続けてきたピンクリボン活動でギャラクシー賞報道活動部門の選奨をいただきました。
周りにはガンだと伝えました。
むしろ、検査の結果が出て、主治医のK先生から『乳がんの2期なので、オッパイを4分の1くらい切ることになる』と告知されたときは、ほっとした気分でした。
。
結論から言えば、そのアキさん流の人生観が最高のホームドクターとがんの主治医に恵まれる最大の要因になったのだ。
まず、そこに至る経緯をたどってみたい。
しかし、それには左のオッパイを4分の1ほど切りとらないといけなくなる。
主催者に迷惑をかけるわけにはいかない。
(ステージ1)6月26日からホルモン治療、7月20日から9月2日まで、 放射線治療 30回。
5月13日に手術、リンパ節に転移なし、温存。
検査の結果が出るまで、あれこれ考えるじゃないですか。
いいアイディア!) 実は私の友人であっても、『知るのが怖い』とドキュメンタリーの映像が見られないという人も正直多いです。
まどーんさんと出会ったのは乳がん手術後の2019年9月。
東京の表彰式には札幌からは緊急事態宣言下なので行けず・・・。
石灰化になってると診断され。
現在の標準治療は,温存した乳房全体に照射する方法(全乳房照射)です。