メガシンカ、Zワザが廃止されて火力デフレが起こったために受けとして機能しやすくなったのが、当時から数を増やしていた要因と思われる。
こおりのつぶて 何かと便利な先制技です。
ラプラスの歴史 第一世代 ポケモンリーグ初期から使われていた。
カイリューストーンエッジ 66. 「ぜったいれいど」「ねむる」「ねごと」「れいとうビーム」という技構成とします。
ドラパルトは氷が弱点でタイマンは不利に見えるが、じゃくてんほけんを持てば逆に火力を上げて一気に畳みかけられる。
オノノクス逆鱗 64. おそらく氷技を撃つ相手として最初に思い浮かぶのは竜でしょう。
頑丈がメジャーになったので第四世代よりは使いにくくなりました。
ダメージ計算がほしい相手がいたらコメント欄に書き込んでください。
水Zを推奨する理由はこれらの相手に通りが良いためです。
高いと物理、特殊とともにそれなりに耐久が優れていたが、不遇だったが台頭し、の登場やの強化で技も普及し始めたので、受けとしての不利さが露呈。
(当然あくびや麻痺、どくどく状態なども雨が降っている間は毎ターン回復します。
第六世代 天候が弱体化されたため、の耐久型は使いづらくなり、型がメジャーとなる。
「かくとう」はネックではありますが、リスクを考えれば特防に振っといて、残りを防御に回す方が賢明だと思います。
心配する必要はほとんどありません。
に対してダイマックスで切り返そうとする相手に有効。
こおりのつぶて 死に際に打ったり、ミリ残りを処理する用。
カビゴンは特性「あついしぼう」なら氷半減で、高い特殊耐久で撃ち合うことも可能。
ラプラス氷の礫 47. 初手に逆鱗はないので安定して倒せそうです。
この型のコンセプトなので確定です。
氷の礫で処理をしましょう。
いくらシュカを持っていようともエンペは地技読みでは繰り出せないですので。
元々遅いのでも使いやすく、積みの天敵急所率の仕様変更もあって急所技が弱体化されたのもラプラスには嬉しいところ。
D振りはオニゴーリ意識です。
」 といったところでしょうか。