(昭和35年)に都営地下鉄との相互直通運転開始により、直接浅草・都心方面への乗り入れの接続駅となる。
東京駅で乗車後、新日本橋、馬喰町を通過し、 3駅目の錦糸町駅(きんしちょう)で下車します。
また、毎週日曜日および祝日は、周辺道路の混雑緩和対策の為、7:30~10:00の間、立体駐車場を閉鎖しているとのことですので注意が必要です。
大手町駅への移動を含め、「押上(スカイツリー前)駅」までの所要時間はおよそ20分程度、運賃は200円です。
こちらから階段かエレベーターで改札まで行きましょう! スカイツリータウン沿いから押上駅B3出口へ それではスカイツリータウン沿いを歩いていきましょう! 少し遠くに感じるかもしれませんが、突き当りを曲がれば押上駅B3出口に着きますよ~! いよいよ突き当りまで来ました! 道なりに左に曲がると目の前にある茶色い建物が押上駅B3出口です! 押上駅から各路線への行き方は? 押上駅B3出口から入っていくとこちらの構内に着きます。
2021年1月30日閲覧。
その後も地上駅舎は使用されたが、後に完全地下化され、地上駅跡地にはそれまで上野にあった京成電鉄本社が移転した(その後、2013年にの前に移転した)。
・での履歴印字表記は「押上」となっている。
東武・営団の押上駅が開業する以前は、京成押上線・都営浅草線押上駅の西口(A2出入口側)に業平橋駅(現・とうきょうスカイツリー駅)との乗り換え改札通路が設置されていたが、半蔵門線の開通を機に2003年3月18日をもって業平橋駅の頭端式ホームが廃止され、通路も閉鎖となった。
元々は駅前に位置していたが、東京スカイツリーの建設に伴い、少し東寄りに移転した。
この時に行われたダイヤ改正では、快速・区間快速は従来通り通過の措置がとられたが、2013年(平成25年)3月16日のダイヤ改正で快速・区間快速も停車するようになり、すべての一般列車が停車する駅となった。
都営地下鉄の駅ではに次ぐ第2位で、浅草線の駅では第1位。
東京メトロの他社直通連絡駅ではに次ぐ第9位である。
(明治43年)• これを読めば、東京駅から東京スカイツリーまでのルートが、バッチリわかりますよ。
2015年6月20日時点のよりアーカイブ。
2016年7月4日時点のよりアーカイブ。
延伸後は、旅客営業としてのターミナル駅は浅草雷門駅へ移ることになったものの、当駅は貨物営業としてのターミナル駅としては健在で、都内私鉄の貨物駅としては最大の取り扱い量を記録した。
年度 発送トン数 到着トン数 出典 1990年(平成 02年) 11,236 233,338 1991年(平成 03年) 8,888 171,816 1992年(平成 04年) 5,728 64,316 1993年(平成 05年) 400 駅周辺 [ ] 「」、「」、「」、および「」も参照• 今後、2021年度に上り線、2022年度に下り線をそれぞれ高架化し、2024年度に事業を完了する予定。
なお、当駅を発着する列車種別には京成線・京急線双方に「快特・快速特急」があるが、京成線青砥・成田空港方面は京成の呼称に従い 「」と案内されているのに対し、京急線方面はの呼称に従い 「快特」と案内されている。
(平成15年):東武伊勢崎線と営団地下鉄半蔵門線との相互直通運転開始に伴い、東武鉄道・営団地下鉄の押上駅が開業。
2020年に壁側のものの様式が中国語・韓国語を含む新タイプに更新された。
東武の駅としてはとうきょうスカイツリー駅(旧業平橋駅)と同一駅扱いとなっている。
通常は、1番線(西馬込・羽田空港方面)・4番線(青砥・成田空港方面)から発着している。
現在の駅名としたのは、東京スカイツリーとその周辺施設の最寄り駅であることの認知度向上と、地域活性化のためとしている。