「問題を報告」をタップすれば運営に「なぜ自分がアクションブロックされたのか?」を問い合わせたり、何かの間違いだと主張することができます。
DMから開く ブロックされてもDMのやり取りは消えない仕様になっています。
ここで[グループに残る]を選択するとメッセージの送受信が可能になり、当然ブロックした相手からのメッセージもチャット内で受信できてしまいます。
また フォローステータスの表示もなくなるため、フォローができない状態になります。
相手のプロフィール画面右上のメニューボタン[ ]から[制限する]をタップし、もう一度[アカウントの制限]を選択すればOKです。
「私の本アカでは検索しても出てこない。
ストーリーを非表示にしたい人にチェックを入れ、「完了」をクリックすればOKです。
ブロックする前に知っておくべき注意点についてはしています。
プロフィール画面 自分がブロックしたユーザーのプロフィール画面を開くことはできます。
「ストーリーズ」をクリック。
ブロックした側の表示 自分がブロックしたユーザーのプロフィール画面や投稿を閲覧しようとした時に、どのように表示されるのかを解説します。
フィードの投稿・ストーリー ブロックをすると、ブロックした相手のフィードの投稿やストーリーも全て見れなくなります。
退会や一時停止の場合は、プロフィール画像は初期化され、ユーザーネームはインスタグラマーという表記になっています。
・プロフィールの変更が頻繁(自己紹介やニックネーム、電話番号などすべて含む) ・1日で「いいね!」ボタンを押しすぎる ・1日でフォローをやりすぎる ・1日でフォローを外しすぎている こういったアクションを「やりすぎる」場合、アクションブロックの警告が出て同じアクションができなくなってしまいます。
ブロックしたユーザーと以前にDMしたことがある場合、あなたがブロックしたユーザーとのDMのやり取りを削除しても、相手がそのやり取りを削除していない限り、相手はあなたのプロフィール画面に遷移することができてしまいます。
アカウント自体は存在しているものの、一切アクセスできなくなります。
「非公開アカウント」をオンにすればOKです。
各画面表示について詳しく紹介します。
DM ブロックをされても、DMは今まで通り見ることはできます。
下記が表示されます。
また相手は自分の投稿をチェックできたり、相手のプロフィールから投稿を見れることも可能です。
「コメント」をオフ 投稿の際にコメントをオフ フィードに投稿する際、コメントをオフにできる機能があります。
もしも誹謗中傷を繰り返す悪質ユーザーに悩んでいる場合、ブロックを検討してみてください。
相手のコメントのみをブロック 特定の相手が自分の投稿にコメントするのをブロックできます。