皮肉にも、予言の巨獣とはこのメイザーのことだった。
持ちきれないアイテムを入れることができる 「ふくろ」が初登場、アイテム預り所まで行く必要がなくなり、 アイテム管理のわずらわしさが軽減された。
クリア後は下の階の一番右の扉 スライム系の扉 の最終階周辺ではぐれメタルを倒すのが早いでしょう。
ストーリー 「仲間たちと共に大魔王との決戦に挑むも、返り討ちにあう」…そんな悪夢を見た主人公は、ベッドから転げ落ちて目を覚ます。
主人公だけの特技「おもいだす」。
「第1形態なのだから小手調べ」といったレベルではない。
「しのびあし」や「くちぶえ」も可能。
最大HPの減少は魔法使いでなくともかなり響く為、HPはマイナス補正無しにするだけでも使い勝手は大きく向上したはずなのだが…。
職業に関して• リザードマンが以下の特技を覚えていたとします。
今までに比べて味方キャラの攻撃力が高くなったとは言っても、「手軽に覚えられてしかも消費無しで無制限に使える特技」が「単体最強呪文」の威力すら上回ってしまうのは、あまりにもやり過ぎである。
こちらは一匹で参戦だが、敵は複数。
つまり、熟練度が上がるギリギリの地域で戦闘することが効率のよい熟練度稼ぎだが、それだと敵からもらえる経験値は少なくなってしまう。
具体的には、耐性の高いモンスターを相手にして種族を変えずに配合した時に、一定確率で耐性が上がるというものです。
例えば、手に入れた杖はタイジュの国の10倍の値段で売却できます。
またこの作品では4人パーティーを組むことが可能となる(これはドラゴンクエストモンスターズシリーズ初である)。
アニメーションもしない。
『IV』『V』が一般ファンからの人気が高いキャラを輩出していったのに対し、本作はメインキャラや敵・モブキャラに2chなど一部界隈で人気を持つキャラクターが多い。
絶対というわけではないので、旅のしおりを使ってセーブすると良いでしょう。
今作では累積交換方式となり、100枚まで交換アイテムが用意されている。
RPGに慣れたプレイヤーでない限り、初期費用で装備を整えたり、ダンジョンに入る前にレベル上げをしたりしておかないと、間違いなく全滅する。
その盾の入手条件もこの段階では非常に厳しい. 耐性もある。
開発元は前作までのチュンソフトからハートビートに変更され、この作品から監修も含めてチュンソフトがシリーズに基本的に関わらなくなっている。
Wi-Fi通信対戦の一つ『最強マスターズGP』は毎週月曜日を開始日および締め日とし、一週間の獲得勝ち点を競う。
総じて、ムドーは魔王らしい強さや倒した時の達成感、真ムドー戦の専用BGMから評価する声は多い。