…などなどキリがないのでこのあたりで終わりにしておきます。
先程の 《転生炎獣アルミラージ》を素材としてリンク召喚できます。
これで、 《神竜騎士フェルグラント》で1妨害、《烙印凶鳴》で特殊召喚した《法典の守護者アイワス》で1妨害の2か所で妨害することができます。
2 :このカードが墓地に存在し、通常召喚された自分のモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。
《デスピアの導化アルベル》と 《転生炎獣ヴァイオレットキマイラ》を素材に 《捕食植物ドラゴスタペリア》を融合召喚。
おわりに 以上、【デスピア】デッキの紹介でした。
《召喚魔術》を発動し、フィールドの 《セキュア・ガードナー》と墓地の 《召喚師アレイスター》を素材に 《召喚獣メルカバー》を融合召喚• 一見見劣りしますが、この展開の強みは次のターンの動きが完全に整っていることです。
それにプラスして無効効果を持っている《デスピアの大導劇神》 を並べることができました。
サプライ• 強力な【召喚獣】融合モンスターをアタッカーとして採用できる 必要なカード枚数の目安• 《神竜騎士フェルグラント》をエクシーズ召喚。
《セキュア・ガードナー》をリンク召喚。
《セキュア・ガードナー》高騰・値上がりの理由 《 セキュア・ガードナー》の買取強化の理由は、【ドラグマ召喚獣】デッキ採用の 影響 と考えられます。
ジェルゴンヌの終焉を食い止めた財前戦の活躍が鮮烈なリンクモンスター。
レベル1モンスター1体という素材指定の緩さが売り。
それではー。
戦闘・効果でダメージを受ける際に、1ターンに1度だけそのダメージを0にすることができます。
というか、まとめ売りとかの恩恵で思いのほか伸びた。
その他、《デスピアン・クエリティス》の融合素材として墓地へ送って効果が発動するカードというだけでも多くの相性のいいカードがあります。
様々な属性のモンスターを採用しているデッキ 出張してできること• 2 :このカードがEXモンスターゾーンの相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
査定したら安い金額で買いたたかれそうですし、カード屋の亭主とかスタッフにいいように言われる気もしますし・・・。
査定金額は安め• ポケモンカード• 1 :「セキュア・ガードナー」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
ラクエンロジック• ラブライブ!スクコレ• 《デスピアの大導劇神》 【手順】• 《セキュア・ガードナー》と 《アルバスの落胤》を素材として《烙印竜アルビオン》を融合召喚。
その相手モンスターとこのカードを持ち主のデッキに戻す。
《アルバスの落胤》 【手順】• 自身を除外し墓地の《烙印劇城デスピア》を手札に加える。
エンドフェイズ《烙印竜アルビオン》の効果を発動、デッキから《烙印凶鳴》をセット。