京都アニメーションで起きた事件、起きます」などと事件を予告するようなメールを同社に送ったとして、翌22日に威力業務妨害の疑いで逮捕された。
京都新聞社はこの事件で取材する側の経緯 、これまで被害者を匿名にした事や、警察発表をそのまま記事にした事により遺族から反発を受けた過去を説明すると共に 、国会議員がへ実名報道を控えるよう要請した経緯()を警察の権力行使への介入として問題視している。
・・・殺されたら何も言えねーか。
赤いTシャツを着ている ここまで特徴が似ていると、過去に似たような犯罪歴があるとはいえ、間違って載せてしまった可能性がありますね。
アクセス稼ぎと自己顕示欲から滲み出た偽りの正義を今すぐ辞めるべき。
読売新聞より コンビニ強盗で自ら自首するくらいなのに、今回の放火事件で何十人も死傷者を出す事件を引き起こすなんて、ほんとに同じ人か?と思ってしまいますね。
その後、再婚して3人の子供が誕生。
この内、19人は事件当日の夜に病院から帰宅、16人は入院した(後に3人が死亡)。
刑務所で一緒だった男性が「どんな話を書いているのか?」と聞くと「まぁ色々」と答えるだけで、その内容については教えてくれなかったそうです。
せめてもの救いは、この犯人が独身だったいう事です。
個人タクシー運転手だった父親が業務中に死亡事故を起こして失業し、1999年12月に自殺した結果、一家は離散した。
しかし7月30日に同社の代理人弁護士のは、改めて確認したところ同姓同名で同住所の人物から小説が応募されていたことが分かったと発表し、応募の内容は明らかにしないとしたうえで「1次審査を通過していない」「これまで制作された弊社作品との間に、同一または類似の点はないと確信している」と語った。
しかし、青葉真司容疑者が小学校低学年のころに両親が離婚。
そして、京アニ放火事件の4日前の7月14日深夜、青葉真司が突然奇声を発して部屋の壁を拳で叩き始めたため、隣人が何事かと思い青葉真司の部屋の扉をノックすると、青葉は勢いよくドアを開けて飛び出し、いきなり隣人の髪の毛と胸倉を掴み、「お前殺すぞ!こっちは失うものは何もないんだ!」と恫喝しています。
こうして家族や生い立ちを見ていくと、青葉真司容疑者は常に孤独で寂しい人生を歩んできたことが分かります。
青葉真司の実家の両親や兄弟について 青葉真司の実家の両親や兄弟についても注目が集まっています。
しかし今回の事件との関係については分かっていないと捜査関係者は話している。
そうこうするうちに、 頼りにしていた父親が亡くなり、これを機に母親や兄弟とは増々疎遠になりました。