例年通り、全体の合格率では東京歯科大学がトップとなった。
開いてみたら、またサイトが違う・・・。
どうも!チバです。
2020年12月頃から「自主退学処分、放校処分に成りましたので、これからどうしたら良いですか?」とのお問い合わせを特に2021年1月下旬から大変多く頂く様に成りました。
以前よりもわずかに甘くなっているといえるだろう。
その意味を自覚して、生涯にわたる歯科人生が今日からスタートしたことになる。
これをみると、徳島は3名、長崎は2名出願前に落とされている。
僕の母校でも 1つの科目でも単位が取れないなら、留年にするかの審議にかけられていました。
毎年、私立幼稚園・小学校からの方とも多くお会いしますが、お母様が面談終了時に「この試験は、お受験では無く受験そのものと痛感しました」と話されています。
114のような難易度は国公立の合格率も下方へ押し下げる力があるのは間違いないようだ。
岩手医科大学は18名受けて2名しか合格していない。
阪大、九大に関しては情報頂けると有り難い。
6年生の国試対策の講義は多くの大学で4月から徹底的にたたき込まれる。
人数の推移を以下に示す。
精度が高い結果となった。
単に歯に詳しい人になりたくなければもうやるしかない。
合格基準 第114回の合格基準は以下のようになっている。
粘った愛知学院と崩壊した日大。