これはあくまでXRについてなので、同じことが15、16コルトスナイパーにも当てはまるかわかりません。
ってこれはあまりにエクスチューンに失礼な予想でした。
らしい。
もし海に行けた場合で新たな気付きがあったり今回の記事で書いたこととは違った印象を感じたら修正や追加記事を書こうと思います。
中でも気になるのはS100XHとS98XXH。
S100M-T• 読者の方が過去の僕のように何度もロッドを買いなおすという失敗を少しでも防げたらこの記事を書いた甲斐があったと思います。
スポンサーリンク 買う?それとも静観! 地磯でメーターヒラマサをドラグ5kgで迎え撃つのって無謀じゃないかな? 一応ロッドの強度は余裕を持たせているのでドラグが6kgくらいになっても問題は無いらしいけど、マージンは感じないなぁ。
コルトスナイパーXRの口コミと評判 Twitterから口コミと評判を引用しました。
さすがの衝動買いのテルヤスでも全メーカーのショアジギングロッドまでは手を出せないな。
荒い地磯とかだと削れてしまうため、慎重な扱いが必要といえます。
カーボンテープで補強するより元のブランクを見直してほしい。
その点ゼナックのヘキサゴングリップは十分過ぎる長さがあります。
堤防でも大型をメインに狙うなら良いけれど、滅多に出会えない堤型に合わせてこのロッドを買うか?というと微妙。
一日キャストしてシャクるとなると筋トレをしているレベル。
予算に余裕がある人は上位機種のツインパワーSW5000XGも良いかもしれません。
通称16コルトスナイパーです。
リールシートには、ゆるみ止めのロックナットを装備。
ロッドエンドは膨らんでいるのでフルキャストした時に力を込めやすくなっていますね。